メンバー 乃村・馬目
日程 1998年2月7日〜9日/記録 馬目
松本山岳会CMC Chronicleへの寄稿過去記事です。
冬の山嶺ルートのトライは,5年前になります。瀧山さんと登り始めて,夜間登攀に突入し,あまりのスラブ帯の悪さにビビリまくり,結局は振り子トラバースでエスケープしてしまいました。あれ以来,なんとしてもリターンマッチしなければならないルートでした。
2/7
AM8:00 ス
開拓者 乃村昌弘、馬目弘仁(松本CMC) 岡田 康(鱶鰭同人)
ルート名 「攀船記」
期間 2006年1月/記 馬目
松本山岳会CMC Chronicleへの寄稿過去記事です。
荒船山・艫岩に懸かる氷柱のなかでも一際よく目立つ。遠く佐久側の国道からでもそれとわかる程だ。クライマーならみんな興味深く眺めていたのではないかと思う。この氷柱を基点に弱点をつなげていけばなかなかおもしろいミックスのマル
メンバー 馬目弘仁(33)、佐藤映志(26)
期間 2003年1月18日/記 馬目
松本山岳会CMC Chronicleへの寄稿記事です。
1. 次の課題へ
大谷不動は私の住む松本からはかなり近く、最近は身近な日帰りゲレンデという感覚で通えるようになってきた。本格的に通い出してまだ1シーズン目なのだが、クラシックルートのほとんどを登ってしまった。そろそろ自分で課題を探さないといけないかなあと
こんにちは。Scientist/Developer Relationsとして起業して半年を迎えようとしております。相変わらず移動費が限りなく0に近づいてしまっているので、必要経費の8割は削減されたままです。とても支出が少ないです。
最近の①xR業界の動向と自分のネタ、②学術界の動向、③コミュニティ関連の動向、④自分の動向、⑤その他(ガジェットニュース)について独断と偏見で雑多に記事にまとめてお
*すべて無料で読めますが、課金してもらえると本代になります。:-)
秋学期からの授業のためと思い読みました。以下、読書メモとして。
本書を読み、ソーシャルメディアや大学生の情報行動について議論していくなら、ここで提示した3つ、a)からc)までのポイントをどうふまえていくか。ワタシ個人は、ソーシャルメディアも含め、インターネットのアーキテクチャは可能な限り知識として学んでいくべきだと思いますし、
こんにちは。結構久しぶりな感覚で日記を書きますね。
7/31~8/2の金土日で、盛夏音祭2020(せいかおとまつり)というイベントを開催しました。3日間ともYoutube再生回数1000 over (8/7時点)、サテライトワールド訪問数のべ 1900(VoxelKeiさん調べ)、イベント関連ツイートアウトプット 4600以上 (8/7時点)という、完全ボランティアイベントとしては意味不明な数
(わお。タイトルを書いていて気づいてしまいました。あと2週間...!)
こんにちは。CMC_Meetup 運営チームの小笹です。なぜか運営チーム内でもおかんと呼ばれています。1週間前位からこそこそ書いていたnoteをこれを契機に見つけていただくことにしました。
↑こちらの人です。
みんなでつなげるCMC_Meetup MAXカウントダウン投稿、小父内さんからのバトンで今回は書かせていただきま
はい!
というわけで、自己分析やりまくったので 全開放します。
こーゆー自己分析のツール好きなんですよね。
ジミーのことが好きなそこのあなた!要チェックですよ!
それではいきましょう。
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ストレングスファインダー
皆さん大好きストレングスファインダー。
これはまじ課金する価値あります。
黙ってやりましょうね皆さん。
はい!すぐクリックするの!
本来はこんな短期間で