米粒とか小さいものが下に落ち、探しても見つからない時は「異次元に落ちた」と思う。落ちたのは確かでここらへんだ、と思うのに無いのが不思議で探すのを諦めるときの自分を納得させるレトリック、、でも半分信じてる。最低でも11次元あると言って正気を失った数学者の話を聞いた。数学を信じる。