いままで「やりたいこと」だと認識してやっていたことが実はそれをやれている人に憧れていたってことだったのかもしれなくて、別にやりたくはないんだ?っていう気づきが最近きてる。 4月から現場が始まった。年明けてからは、去年の過労や実家の改修などをやっていたこともあり、ゆっくりやってた。3月とかは現場の設計や準備をやってた。そんで現場始まった。 はっきり言って現場楽しすぎてどうしようという感じだ。どうしよう、っていうのは他のことが霞むからそう思う。 現場には僕にとってかなり多くのも
私は現在、大工として働いている。 大工の仕事はいわば「構造物の構造上の安全性を検討し、保証する」ことが本質にある。ほぼ全ての業務行為にその本質は内在しているし、もしそれが本質にない行為をすることになるとき「なぜ大工さんなのにこんなことしているんだろう」となる。 大工の仕事を続けて何年かになるが、最近急に基本的な構造物の構造上の安全性について、感覚的にわかるようになってきた。 つまり、あれをこう作れば歪まないだろうとか、倒れないだろうとかいうことが大体わかるようになってきた
先日、人生で初の個展を開いた。 それを経た自分の感覚の変化を記しておきたい。 今回の個展は、今年の5月に参加した4人展、「立体」展で私が作成した作品「A GATE」の拡張作品群の展示だった。 「立体」展は、タイトルの通り立体をテーマにして、各アーティストがそれをそれぞれの解釈をして作品を作るという展示だった。 その中で私は、立体作品を構想し、まず透明の彫刻作品がいいという、ぼんやりとしたイメージがあった。 そしてそれと同時かその直後にその材料が、昨今のコンビニエンスストア
大工の現場で床をはった。 在宅のリフォームの現場で、夫婦と小1の娘さんがいる。 学校から帰ってきて新しくできた床をみた娘さんは、そうしたくなったのであろう、一枚のプリントと筆箱を持ってきて、床の上で宿題を始めた。 国語の宿題だった。 はじめのうちは集中して、音読などしながら、取り組んでいたが、⑶くらいからちょっと難しくなったようで、そこからどんどん気がそれて、いつのまにか筆箱の中身をきれいに全部外に投げ捨てる大会が開催されていた。 残りの鉛筆があと2本くらいになったとこ
職人たちは今日もこの世に存在するあらゆる手段・方法について、自分の知る限り解明せる限りを語り尽くしている。 それは100メートル離れてみるダムの放水のように、Youtubeで観るヨーロッパの高速道路の事故映像のようであり、あるいはそれは鏡の中の虚像のように左右反転で写しだしているのだろうか。私の姿を。 確かに彼らは、彼らに対する光の挙動は、たしかに普通とは違っていて反射した光が彼らへ向かい、彼らから発せられた光が光源へ戻っていくように見える。書いていて気づいたが私が日々ス
8/3は誕生日だった。ありがとうございます。 その日大工に行っていた。親方の家と進行中の1つの現場で鉄くずが溜まってきたので、弟のアニキとトラック満載にして鉄くず屋に持っていった。 その鉄くず屋は中国人が経営していて、従業員も中国人の割合が高い。鉄くず屋に着くとまず車ごとデカい体重計みたいなやつに乗る。 誘導してくれる年配の男性(中国人)が急に手のひらを向けて、止まれというサインを出した。何かと思って窓を開けたら「ハチハチハチ、ハチハチハチ」と連呼していた。 ああ、親方のト
・最近、なんか節目というか、出来事なときに現れる数字がなんか5ですね。5か。好きとも嫌いとも思ってこなかったな。ご。Goてきな?意外っすね。なんか。 ・コンビニでトイレしてたら、人の気配がして、直後ドアがものすごい打撃音をたてた。思考回路が全てマイナスに切り替わるくらいうるさかった💧終わって出たら、体格のいい中年男性が入っていった。一連の印象てきには、トイレしたくて来たその男性が、空いてなかったからドアをぶん殴ったんだなあって感じだった。そんな人もいるんだなあ。うけた。
やりたいことはやるし、会いたい人には会う、 その喜びもリスクも前から無限だったし、何にも変わってない。 僕の日々はほとんど何も変わってない。 毎日違う朝がどんどんやってきますね。 外は広いです。 おわり
あはは おわり
昨日なんもしなかった! 正月にいまの家に引っ越して、初めて一日中家にいた。もう2月も終わりますね、 初めてて... 一日中家にいたっていうか、家の近くの漁港に自転車で行ってみて、釣りするならどのへんかな〜とか偵察した。いい港だった。 なんか、ビデオゲームとかだったら絶対行けない灯台の下みたいなところとか行って、リアルワールドめちゃ自由やな〜とかひとりで思ってたら、 あ、こういう時間あったね、ってなった。ひとりで何してもどこ行ってもいい時間のことです。 最近(自分で言うけど
好きな言葉は「ピチピチ」です おわり
途中でやめる 0円ショップ @art space tetra のトークを聞いてから考えてること。 全然そんなこと話してなかったけど、お金って、しかもある個人のお金って、プラスに動いてもマイナスに動いても、同じっちゃ同じなんじゃない????てことが実感としてめっちゃきた、なぜか どっち向きに動くかであって、プラスであってもマイナスであってもそれって(その金額って)その人を中心としたエネルギーの絶対値ってか、 RPGで、なんか攻撃とかしてバシッとかなってヒットポイントが頭の上に
カルチャーを伴わない、独立したファッションのみの盛り上がりがあったとして、それは、それが起こった社会の、積極性の低さを表すかもしれないな、と思った。 おわり
やぁこんなに暖かいと春のこと思いだしました。 春になったらピクニックですねえ。100回くらいしたいなあ。 ぼくのまわりのみんなはピクニックが好きですからほんと頼もしいかぎりですなあ。忙しくなるなあ。 おわり