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ざっくり量子力学 遡っていきます❗️では取り敢えずM理論

遡ってざっくり行きます!みんなの大好きな量子力学です!

まず最新の物としてM理論、別称膜理論、                 提唱者エドワード、ウィッテン 次元数11(4+6+1)

これは実に天才たる所以だなと思いました。

超弦理論の10次元に1次元プラスした物、

その概念はプレーンという膜の概念を落とし込んだ物。

流石に数学的な事は難しいので細かい数字はもう書きませんが、素粒子の持つ次元計算の上であるところに代数を入れたとして、どうしても11という数字を入れないとうまくいかなかったらしいです。

それで考えだされたのが膜という概念、現代科学では色々と反対派もいるのでなかなか表に情報は出てきづらかったのか知らないですが、基本的には超弦理論が1番有名ですね。

M理論の概念、例えば網とか、ネットとか、そうですね、網戸をイメージしてください。

あれは三次元の物体ですね。その表面としては二次元のように見えてその実正確な二次元とは違う、紙の用な、表面構造では無いですね。

まぁもっとも紙も分子レベルまでいけば別の形なのでしょうが、それはもはや膜の概念とは別のもの、

網という空間の上を移動できる膜という次元が実は発生しているという考え方。

面白い、何かやはり天才的ですね、縦と横の次元と空間という概念で作り出された三次元に膜というそれぞれの進行方向とは全く違う次元の発生、

これを閃いたわけですね。

この膜という概念は全てに存在していて、隔てる境界、例えば家の網の柵から大気圏のオゾンが形成する膜のレベルまでと、個人的にはこれはオーラの層とか以心伝心とかこの感覚も膜で繋がっているのでは無いかとか思うのですが、まぁジャンルが飛ぶのでこれは無視したとして。

これがM理論

ちなみに名付け親のウィッテンは何故Mという名を与えたかは公表してないそうです、不思議ですよね〜🤔

補足、ちなみに気になってた事、腑に落ちない事、だいぷ前にこれ知ったのですが、情報が今と違うのなんでやろうかと思ってる、当時だいぶ調べた記憶あるけど、弦ではなく膜だという表現は存在しなかった記憶がある。超弦理論理論に膜の次元プラスという概念、今どこ探しても見当たらん、気持ち悪い、だから俺はそっち推してる、きみ悪い、勘違いやったんかな?記事もないし、動画もないし、ネイチャー何やったんやろ?夢?記憶違い?勘違い?


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