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【読書記録】2024年6月23日〜6月29日

反省します。私は傲慢でした。【「若者の読書離れ」というウソ】飯田一史著

量的データと質的フレームで示す若者の読書--飯田一史『「若者の読書離れ」というウソ 中高生はどのくらい、どんな本を読んでいるのか』(平凡社新書)評

雑誌のポテンシャル(「若者の読書離れ」というウソ/飯田一史)

10か月前

8月最後の日曜日

1年前

「本を読む人」ってのはマイノリティなんかねw:読書録「『若者の読書離れ』というウソ」

1年前

若者は、読書から離れてなかったみたい^^新しいエンタメが増えたから、本を読む人が減って、本屋さんも閉まっちゃうんだとばかり思っていました。これからも、読書を愛する人がたのしい時間を満喫できますように。そのために、わたしにもできることがありますように。

竹本健治 『瀬越家殺人事件』 : 反時代的な 〈お遊び〉

飯田一史 『「若者の読書離れ」というウソ 中高生はどのくらい、どんな本を読んでいるのか』 : 飯田一史のウソ

デスゲーム・死亡確定ロマンス・死者との再会――ミステリーと中高生の読書|飯田一史・謎のリアリティ【第47回】

感染が拡大しているようですが上手に換気しながらnoteを楽しみましょ💖

「ウェブ小説30年史 日本の文芸の「半分」」感想文②

夏休みの宿題がきっかけで、子どもの気持ちを教えてくれた本とは?

「ウェブ小説30年史 日本の文芸の「半分」」感想文①

「読者ハ読ムナ(笑)」感想文

笠井潔・ 絓秀実 『対論 1968』 : 笠井潔における 「道具としての他者」

2019-2022年のウェブ小説書籍化① 第二次ボカロ小説ブーム、ウェブ小説書籍化の歴史において一貫して重要なプレイヤーであり続けてきたスターツ出版の姿勢|飯田一史

2019-2022年のウェブ小説書籍化③ 日本式の「ウェブ小説書籍化」は終わらない|飯田一史

2019-2022年のウェブ小説書籍化② 日本のウェブ小説における有料販売の歴史、中国・韓国式有料課金モデル導入の夢|飯田一史

2016-2018年のウェブ小説書籍化④ 軌道に乗ったカクヨムと他出版社系投稿サイトとの違い、ウェブ小説に対する「語り」の変化|飯田一史

2016-2018年のウェブ小説書籍化① なろうダイジェスト版禁止、成人向けに広がっていったweb小説|飯田一史

2016-2018年のウェブ小説書籍化③ SF系ウェブ小説の書籍化と純文学が狙った「足し算」型のウェブ小説|飯田一史

おたよりコーナー#20で読まれました

村上春樹の「文章」と書くことの恥ずかしさ

2016-2018年のウェブ小説書籍化② 児童向けへの広がりとアンソロジー・ショートショート書籍化ブーム|飯田一史

2014年&2015年のウェブ小説書籍化(後編)「人気に火がつく」状態から「ウェブ小説はよく売れる」という状況に変わった|飯田一史

2014年&2015年のウェブ小説書籍化(前編)なろう系がラノベになり、ライト文芸にウェブ発が合流していった2年|飯田一史

2013年のウェブ小説書籍化③ 多様化する女性向けウェブ小説と出版社系サイト/電子小説誌の苦戦|飯田一史

2013年のウェブ小説書籍化① ラノベの転換点となった一年、KADOKAWAとその周辺の動向|飯田一史

2012年のウェブ小説書籍化 「なろう」系文庫レーベルと複数のテキスト系サービスの出現|飯田一史

決定版「湯浅政明論」 : 『ユリイカ 2022年7月臨時増刊号 総特集・ 湯浅政明』 をめぐって

豊崎由美の〈正直さ〉を 断然支持する。 : 飯田一史の 「俗情との結託」をメッタ斬り!

2013年のウェブ小説書籍化② 『ビリギャル』『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』を当てたKADOKAWAの躍進|飯田一史

2011年のウェブ小説書籍化 ウェブ発の作家は「作家」として「文芸」の世界から認知されてもいなかった|飯田一史

2010年のウェブ小説書籍化(前編) 「エブリスタ」「小説家になろう」「アルファポリス」が出そろう|飯田一史

2010年のウェブ小説書籍化(後編) マジョリティになった「ネット民」と「ネット発の小説が売れる」ようになった背景|飯田一史

2000年代後半のウェブ小説書籍化(後編) ケータイ小説以外の動向|飯田一史

飯城勇三 『数学者と哲学者の密室 天城一と笠井潔、 そして 探偵と密室と社会』 : 〈笠井潔葬送派〉 アレクセイ ・ 田中幸一 絶賛!

2000年代後半のウェブ小説書籍化(中編)|飯田一史

2000年代後半のウェブ小説書籍化(前編)|飯田一史

90年代ウェブ小説の書籍化|飯田一史

2000年代前半のウェブ小説書籍化(後編)|飯田一史

2000年代前半のウェブ小説書籍化(前編)|飯田一史

「味付け」よりも「自分のコア」を見つめよう|角川つばさ文庫|飯田 一史

どストレートなおもしろさこそが子どもの好物|講談社青い鳥文庫|飯田 一史

作家志望にジュニアノベル(児童文庫)も視野に入れてほしい理由|飯田 一史

ボカロ小説もフリーゲームも小学生の定番コンテンツ|PHPジュニアノベル|飯田 一史

おもしろい恋愛ものには、登場人物の成長がある|ポプラ社ポケット・ショコラ|飯田 一史