ドラマ『風間公親―教場0―』の第9話を観た。内容的には、少し無理があるかなという話だったが、まぁ、許容範囲。ただ、新垣結衣がちょいと出演していた。6月11日生まれが出演しているのは、嬉しいことではあるが、私が見る限り、必然性に乏しいのだが……。なぜ、この回に出した?
ドラマ『風間公親―教場0―』を観た。次回予告で、新垣結衣が出てきたが、どう観ても新垣結衣でしかない気が(笑) 演技が下手だとは、言わないが、何を演じても新垣結衣にしか見えないのは、ある意味大物なのか? 6月11日生まれとしては、大物ということで理解しよう(笑)
ドラマ『ラストマン』を観た。大泉洋の本当の父親として6月11日生まれの津田健次郎が出てきた。先週は、『風間公親-教場0-』に6月11日生まれの新垣結衣が出演していたのに続き、こちらの番組にも6月11日生まれが出演していて、意味もなく嬉しい(笑)
ドラマ『勝利の法廷式』を観た。結局のところ、6月11日生まれの泉澤祐希が犯人だった。4月〜6月のドラマでは、6月11日生まれの俳優がキーパーソンが多かったように思う。『ペンディングトレイン』の間宮祥太朗、『ラストマン』の津田健次郎。ちょっと違うが『風間公親』の新垣結衣もか?
教場0〜風間公親で 北大路欣也さんが目に激薬をさすシーンが後に残る 滅茶苦茶ショッキングで 「帰ってきたウルトラマン」の「怪獣使いと少年」を思い出してしまった...
木村拓哉さんが月9に帰ってきました🙂 ドラマ「風間公親」面白いですね🙂