おはようございます。寒い
20代前半には「ガロ」の青林堂、僕の漫画の表紙だけ載った「ぱふ」清彗社、小池一夫さんの「スタジオシップ」、「セルフ出版→白夜書房」などの編集部に応募して不採用になった(笑)写真はその通知書。他にも画廊なんかに応募している。それぞれ採用されたら人生変わっていましたね。
野間易通さんは、名誉毀損の民事訴訟で株式会社青林堂に勝訴的和解、2名との民事訴訟でそれぞれ敗訴、うち1名との民事訴訟では、続行期日に連絡なしに出頭せず、結果として勝つことができる争点についても敗訴するという結果となったわけですが、なぜこんな方が名誉毀損について語るのでしょうか。