セキトヒテラス@易経研究家【book of changes(i ching)】
2019/04/08 08:50
腐敗という難問題は自分に直接関係なくてもやってくる。それは例えていうなら、父や母が腐敗という病の元をつくり、子供の代になって病となるようなもの。昔の人が善いと思っていたことが、今の人の代では悪いことになってしまう。害になってしまうようなことがある。障害になってしまうようなことがある。いくらその時代には善いことであっても、時代が変わるとあわなくなってくるというものがある。制度や法律でもそれが
神屋伸行
2019/01/08 07:45
エモいという言葉そのものを使うのは何となく抵抗感がないわけではないのですが、どうしても適切な言葉が他に見当たりません。だからこそ「エモい」という言葉が誕生し、使われていっているのだと思いますが・・・共感、深く突き刺さる、心に響く。そう考えたときには超大作ではなくても、こうじっくり考えられた、醸成された、心情の吐露のようなもの、心身の奥底からにじみ出てきたような文章を思い浮かべますよね。
石井一弘
2018/09/30 18:11
9月は久しぶりにイベント・セミナー集中月間で、毎週2~3回は何かしらの形で登壇し、たくさんの方々とお話させて頂きました。これまでいろいろ企画、運営してきましたが、昨年ぐらいから少しずつ変化があり、当初は自社だけで主催していたイベント・セミナーが地域主催の形式に移行し、タスクが減りつつも規模や影響範囲を拡大するという、ソーシャルワークの理想形に近づいており、本当の意味で社会に根付いてきた事を実感
ゆう
2018/09/06 07:32
noteを読むのがたのしすぎて、どんどん読み進めていたら、感情が溢れてしまった。心が揺さぶられるような「言葉」に出会うことは刺激的で、とても考えさせられることが多い。なのに、ひとつひとつ感じたことを「感じた」だけでほっておくと、感情は消化されずにまた流れだしてしまう。言葉と出会い「感じる」「考える」プロセスは、自分と向き合う時間を与えてくれる。そのプロセスがあって「感情」は消化されてい