自分語りという、自己分析 Pt.1
投稿2日目
小心者の小生は、昨日の初投稿から
書いてよかったのかなぁ、おっさんがキモっとか思われてないかなぁ
なんて、自己顕示欲と承認欲求の塊のような身悶えを覚え
ダッシュボードを何度も見てしまうという
ギターを始めたばかりの少年が、楽器屋さんの試奏で
おっかなびっくり、Somke on the Waterを弾いちゃうような
周りから見れば、微笑ましくも、赤面しちゃう
そんな、こんな、へんな、わたくし
これから、このNoteで何をやりたいのか
残り半分くらいの人生何をやりたいのか
結局自分でも分からないので
これまでの自分を残してみよう
生まれは、九州の片隅
50m右に歩けば海、50m左にあるけば山
バス停の時刻表には、簡単に数えられる程度の2桁の数字
夜の帳は、商売っ気のない商店のごとく素早く降り
お星さまがこんにちわ
な、辺境にて
歳の離れた兄弟と、真面目で堅物でコミュ障な昭和父と
まさに日本の田舎母を具現化した昭和母のもとで
生を授かる
読書と音楽を良くさせてくれる、父親のおかげで
本を読むと500円のお小遣い→お小遣いで本を買う
の至高の無限ループを楽しみ
エレクトーンをかじり
スパーファミコンに没頭し
漫画を読み漁り
週末は家族でレンタルしたハリウッドを楽しむ
そんな少年の誕生
閉塞感からの解放は
創作物により供与された
幼心にターミネータ2で流れる
Guns'のYou could be mineに衝撃を受け
AeroSmith、BonJovi、Red Zeppelinと流れるようにHRの大家に手を出し
出会ってしまう、Helloween、Metallica、Slayer、Megadeath
HR/HMの素養を、土曜日深夜のHMシンジゲートをカセットにせっせと録音し
バンド名をメモし、本屋さんに取り寄せ依頼をしに行くことで磨く
そんな青少年の誕生
うーん、オタク気質は醸成されたんだと
改めて実感
今回は一旦この辺りにしておこう
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