31歳 10万字の小説に初挑戦中【完成】 感想
3月中に完成させようとしていた、掲題の小説が完成した。
内容は、魔法が存在するハイファンタジーで、利己的な主人公が利他的にしか生きられないヒロインを救う話。
結果として完成したのは、キャラ設定を全く生かすことはできない(何なら忘れている)、一回登場するだけの友情出演のキャラクターたち、心の闇も勝手に暴露しだすキャラクターたち、そして簡単に心の闇を克服して、あっさり敵を破る、ストーリーも単調で、葛藤をしているようでしていない、筆者に忘れられ一生回収されない伏線たち。
といった論