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The Choice Is Yours.【選択肢があることのメリット、デメリット】

ダイエット・食事改善を成功させるのに必要な「2つの力」とは?

何を食べるか、誰と食べるか 自分で選べるようになると、幸せが増える

生きる力がグングン上がる【こども食育講座】

選食力をつける2つのコツ

取捨選択できるように

それ、本当なのか?

1年前

お味噌。熟成2ヶ月過ぎたところ。 生きているものは 周りと関わりながら変化していく。 場や状況選べないこともあるけど 自分の関わり方は決められる。

保育園から持ち帰ってくる大量の箱…一生懸命何かを工作しているのですが、その量が半端なくずっと気になっていました。ということで、今日は「箱の整理をしたい」と手帳に書いておき、隙間時間に息子を誘って、残す/手放すを選んでもらうことに。彼の納得する基準で選んでもらったので、お互い満足♬

1年前

「選べる」って幸せ!「選ぶ力」とは……⁉

ダイエットを成功させるために必要な2つの力①

その、目の前で起きてるマイナスエネルギー あなたが受け取るべきものですか? 自分の領域をこえてまで、外から不要のものを受け取らないでね。 受け取る扉の開閉は自分で。

当然と思ってきた人間関係や務めと、 自分の距離感を決められる自分になろうとあらためて思う。 人生はそんなに長くない。いつかくるその瞬間に、幸せだったと感じられるように。

「~しましょう」「~してみましょう」が苦手です

選ぶ力

2年前

その人が選んだモノには、その人の価値観が現れてしまう

複雑・多様・不確かな世の中に・・・と耳にするけれど、これまで生きてきて、不確かでなかったもののほうが、実は多いのかもしれないと思う。 不確かなものに対して前進できたのは、自信や確信、誰かからの情報による力ではなく、自分の気持ち・思いの後押しではなかっただろうか。

自分の感受性くらい自分で守ればかものよ。

#218 リアルに集まることと、オンラインの違いを比較体感した話

再生

エッセンシャル思考 本要約

情報リテラシーって言うけれど

「こういう生き方をしたい」「こんな生き方だけはしたくない」を感じ、自分はどうするかを考え、選ぶ力をつけていくために勉強するのかもしれないなって、最近思う。

【Football note 2. スカウト】

【出版のミライ⑭】SNS時代に真逆の戦略から学ぶ

ニュースに疲れている人へ。情報の価値は①当事者、②専門家、大事なのは1次情報。それ以外はすべて誰かのバイアス。それがわたし達を疲れさせる

「引く」という動詞に含まれる可能性たち

教養とは

「得る」ために「捨てる」

モノの「源」を知る

何がほしいではなく、どうしたい。

自分の好みを知る。その前に