何を食べるか、誰と食べるか 自分で選べるようになると、幸せが増える
お味噌。熟成2ヶ月過ぎたところ。 生きているものは 周りと関わりながら変化していく。 場や状況選べないこともあるけど 自分の関わり方は決められる。
保育園から持ち帰ってくる大量の箱…一生懸命何かを工作しているのですが、その量が半端なくずっと気になっていました。ということで、今日は「箱の整理をしたい」と手帳に書いておき、隙間時間に息子を誘って、残す/手放すを選んでもらうことに。彼の納得する基準で選んでもらったので、お互い満足♬
その、目の前で起きてるマイナスエネルギー あなたが受け取るべきものですか? 自分の領域をこえてまで、外から不要のものを受け取らないでね。 受け取る扉の開閉は自分で。
当然と思ってきた人間関係や務めと、 自分の距離感を決められる自分になろうとあらためて思う。 人生はそんなに長くない。いつかくるその瞬間に、幸せだったと感じられるように。
複雑・多様・不確かな世の中に・・・と耳にするけれど、これまで生きてきて、不確かでなかったもののほうが、実は多いのかもしれないと思う。 不確かなものに対して前進できたのは、自信や確信、誰かからの情報による力ではなく、自分の気持ち・思いの後押しではなかっただろうか。
「こういう生き方をしたい」「こんな生き方だけはしたくない」を感じ、自分はどうするかを考え、選ぶ力をつけていくために勉強するのかもしれないなって、最近思う。