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94.幸せは2段階ある

百億の昼と千億の夜(著:光瀬龍)【読書紹介を語るうちに、なにか奇妙なものが自分の中に出現し始めた。それは自分の境界線を越えて】

7か月前

読書:本|主バガヴァーンクリシュナ

Hare Krsnaマントラ | プラブパーダ解説

アクリル板一枚

「誕生」

10か月前

生もなく死もない。ただ在る。過去も未来もなく、この刹那だけが在る。意味もないが、ないということすらない。全ては御心に従いうねり、信じたいという思いがあれば、神はおらせる。だが人という自我の器には、その存在をとらえられない。そんな雨がしとしとふる憂鬱な日曜夜。

1年前

世界から切り離された自我という存在が安寧を望むのなら、どこかでそれを超越的な存在に委ねるしかない。その道は心の内で「お救いください」とシンプルに祈れるかどうかでもひらける。

1年前

世界は「関係」でできている: 美しくも過激な量子論 カルロ・ロヴェッリ

魂の大きさ

#977 インスタントにスカイウォーカーに改名する、っていう話です。

1年前

魚座 12度(11.00~11.99)

超越的transzendent/超越論的transzendental

Now and Here

魚座 11度(10.00~10.99)

己の弱さが卑しさが分かっているから、自分に自信がない…当たり前の理屈だが、弱さや卑しさの源を探るのは難しい。それらは無意識化に沈んでいて、知らないうちに意識上の私を蝕む。結局はどうにもならないのだが…祈りにより私を超越的な存在に委ねることで、自信がない己と共存することはできる。

1年前