キラーフレーズというか、一瞬で心掴まれるような一行を詩の中に仕込んでおきたいのです。読んでて良かった、と思えるような文章。なかなか上手くいかないけど。 …もしかして俳句や短歌って、キラーワードだけで成り立ってたりするの？強い…！

今後？、恋愛詩のようなものは、わたしの妄想の大爆発になります。特定の人を指すのではなく、キミと言っても男性全般のことを言ったりします。まあ、大爆発です。よろしくお願いします🙇

うつ状態が少し重いみたいで、机に向かえないし、今日は寝込んでしまってお仕事に行けなかった(;_;) しかしヒトはスマートフォンという便利なものを作った。これがあれば、ペンをとらなくても考えを整理することができ、詩だって書くことができる。 明日はお仕事がんばろう。

のんびり机に向かっています。詩が書けるかは分からないけれど… 近ごろお気に入りの万年筆は写真の「パイロット・エリート」です。ショートサイズの万年筆ですが、キャップを尻軸に挿すことで148mmと、ちょうどいいサイズになります。 お気に入りの万年筆で詩を書きたいな。

でも、衝動的に詩を呟いてしまう癖は治りそうにない。ので、それらはXに投稿して、時間をおいて、冷却した詩をnoteに載せようかな。と、思ってます。😇 いつもありがとうございます😊

最近、スランプ傾向だと感じます。体調もあまり良くない… またランボーの詩集を読もうと思っています。ランボーの詩はいつでも刺激を与えてくれるように感じています。 全詩集と、中原中也の訳した詩集を持っています。 後者を読もうと思っています。

生きている意味が分からないまま詩を書き続けている時期がありました。 18歳のときにうつ病と診断されてから、20代の最初の2年くらいはそのような感じでした。 でも、いつの間にか詩を書くことが生きる意味になりました。私は詩によって生かされていると感じます。いつか詩集を出したい…

最近あまり詩が書けない。詩によって生かされているから、書けないと不安になる💦 書きたいことは色々あるけれど、それをうまく言語化できないのです。 写真は愛用の万年筆『パイロット エリート』70年代の万年筆です。書けないと思いながらも試行錯誤しながら書いています。