人気の記事一覧

「訂正する力」 (東浩紀著、朝日新書)は前向きな再解釈

3週間前

「訂正可能性の哲学」東浩紀著

6か月前

『アイデアが実り続ける場のデザイン』刊行記念イベントと屋台的なもの

1か月前

デレラの読書録:東浩紀『訂正可能性の哲学』

能動経済#124 東浩紀「訂正可能性の哲学」を今更読んでみた

4か月前

アルゴリズムの遡行論理と訂正可能性

9か月前

訂正可能性の哲学と「同じさ」について

9か月前

点数取りに行ってるのがバレバレだからね。過去の哲学者をまとめるのは良いんだけれど、3.不勉強の通り現実を直視できていない老害が恣意的に作った偽史が妄想本になってるだけだね。

4か月前

「ゆる言語学ラジオ」批判の根本的無理

訂正可能性とantifragile 

4か月前

備忘録 20240624

読書感想文 「訂正可能性の哲学」を読んで 開かれと多孔的な空間

『訂正する力』の論証部分の評価

9か月前

内なる声としての父或いは友と恥の観念

9か月前

東浩紀の『訂正する力』を読んだ。

ぼくら弱者男性を救える真の民主主義に向かって

10か月前

訂正可能性の民主主義

10か月前

やっぱり、告白されるより告白する方が振られるというリスクを抱えられる分生きているって感じがする。

6か月前

とりあえず、落ち着くために書いた。書けた。

7か月前

[後編] 人文書を読むよろこびの回復:東浩紀『訂正可能性の哲学』(2023.09.01読了)

9か月前