西日本豪雨

エクストリーム特別警報 ~台風以外の大雨編~

【はじめに】

2020年7月4日の午前5時前、熊本県と鹿児島県に「大雨特別警報」が発表されました。
今回の記事では、(直接、台風によるものでない)「大雨」による特別警報の発表事例を振り返っていきたいと思います。

(0)「特別警報」について

日本において、気象災害、水害、地震、噴火などの重大な災害が起こるおそれが著しく大きい場合に、気象庁が警告のために発表する情報。
警報の一種ではあるが、警報

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被災地からみる都民ファースト~「相手の立場になって考えよう」

高校生の頃、覚えたフレーズです。これを、昨今の #blacklivesmatter の話題を取り上げるCNNニュースの中でも使われていたので懐かしくなり、お題にしてみました。

put oneself in another shoe

直訳 自分を誰かの靴の中にツッコめ

意訳 相手の立場になって考える

今、正直Twitterの東京都知事選をめぐる動きを〈地方〉と呼ばれる地域に住む民として傍

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ありがとうございます🐼
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廉価版エボルタを使わずに白色エネループに統一する方が災害時の備えになる。

エネループと廉価版エボルタとどちらを購入するべきか迷っている人が多いと思います。
消費電力の少ない時計やリモコンに使うのであれば
価格も容量も半分の廉価版エボルタ(中国製)の方が安く済むのではと思いませんか?

★災害時の備えには白色エネループの方が役立つ★
白色エネループと廉価版エボルタのどちらを購入するべきか悩んだ結果、
私は白色エネループを買う方が良いと判断しました。

廉価版エボルタは白色

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また一つ、愛する町ができた(EN-014 2018.08.07)

2018年夏。西日本豪雨の影響を受け、広島県内で予定されていた花火大会の多くが中止になる中、瀬戸内の島で2,000発の花火が打ち上がりました。感慨深げにこの一月に思いを馳せる彼らの背中越しに、私も一緒に花火を見ました。
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この記事は、メルマガの「編集後記」(2018年8月7日)の転載です。

俺、これ好きじゃ……

中原祐美さんほかお尻愛プロジェクトの皆さん

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断水下を生き抜く力、その極意(C-014 2018.08.07)

2018年7月の西日本豪雨。断水被害が長期化した場所の一つである広島県呉市川尻地区を訪れた時の話です。時期は断水解除直後の8月4、5日。現地へ行き「土地」というもの肌で感じ、「ここで起きたこと」を知ることができました。今日の気づきは、「水を使わなくてもできることに水を使わない」「生きる力をつける」です。

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この記事は、メールマガジン【前進の軌跡】(2018

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「梅雨入り」と「梅雨明け」をおさらい

はじめに

今回は、「梅雨」についてざっくり(エクストリームに)纏めた記事です。

梅雨入り・梅雨明けは、ニュースでも良く取り上げられますが、その話題に接するたびに『あれ? 普通梅雨入りっていつ頃するんだっけ?」みたいなことを毎年調べているような気がしました。
毎年、気になる「梅雨」について、来年以降に向けて纏めておこうってのが今回の趣旨です。同じ経験のある方はぜひこの記事、覚えといて下さい。

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残った支援物資の行方

2018年7月、西日本豪雨で約1ヵ月の断水を強いられた広島県呉市川尻地区。自らも被災者でありながら、高齢者世帯を中心に住民への支援を続けた「川尻お尻愛プロジェクト」。断水解除に伴い支援物資の一部が手元に残りました。「これをどうしようか?」という話題です。

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この記事は、メルマガの「編集後記」(2018年7月31日)の転載です。

支援物資のその後

中原さ

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やるせない……気持ちが鐘を打ち鳴らす(C-013 2018.07.31)

逃げることを拒む人を説得できるか。これらの質問に答えはありません。そして答えることが目的でもありません。願いはみんなが助かること。一人ひとりが気づいて備えること。そこに課題があるだけです。その課題の根深さに気づきました。今日の気づきは、「鐘を打ち続ける」「届くまで、響くまで、動くまで」です。

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この記事は、メールマガジン【前進の軌跡】(2018年7月31日

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西日本豪雨災害チャリティ短編企画 『雨上がりの短編集』にイラストを寄稿しました。

2018年7月に発生した豪雨により、西日本(岡山、大阪、広島、愛媛など)を中心に被害が相次ぎました。その復興支援のため、ライトノベル作家の井戸正善さんがTwitter上で呼びかけ、チャリティ短編集企画が発足。

テーマは特に設定せず、小説は「プロとして仕事経験があること」、イラストはプロアマ問わずとした条件のもと、様々なジャンルのクリエイターが集まり、作家44名、イラストレーター21名の超豪華アン

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その人はいつも笑っていた(C-012 2018.07.24)

2018年夏、広島県呉市の女性とその仲間に出会いました。豪雨災害による断水被害の只中、彼女らは「困っている人」を助ける活動をしていました。自らも被災者でありながら……。彼女はいつも笑っていました。今日の気づきは、「助ける人におれはなる」「笑顔で助ける人になる」です。

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この記事は、メールマガジン【前進の軌跡】(2018年7月24日配信)の転載です。

断水

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