人気の記事一覧

短歌にとってリズムとは何か

1か月前

瀬戸賢一『時間の言語学 メタファーから読みとく』/藤井貞和『日本語と時間 〈時の文法〉をたどる』

1か月前

文字的世界【29】

2か月前

111 『源氏物語 A・ウェイリー版』(紫式部著、アーサー・ウェイリー訳、毬矢まりえ訳、森山恵訳)を読み始めた

山下ゴム男が読んだ本 -よく聞きなさい、すぐにここを出るのです。-

「詩の教室」と一緒に借りた藤井貞和さんの詩集。 勉強会で推奨されただけあって。 表現力が素晴らしすぎて、こちらの語彙が貧困になってしまう。 一流ってこういうふうに言葉が綴れる人なのだ、と思った。 県立図書館にはありますよ。

6か月前

【公開】2020年度 中古文学会春季大会シンポジウム「文学教育と国語教育の未来を拓く」のための発表用トピックメモ

6か月前

現代詩を、聴く。

10か月前

霊語り(ものがたり)から詩が生まれる  ー詩人を語る。藤井貞和

『左川ちか詩集』 : 「みんな、仲良くしてね」という 皮肉な遺言

大山顕「撮るあなたを撮るわたしを」 (群像 2022年 07 月号) /藤井 貞和『物語論』

1年前

青春の後ろ姿#61 〜20代は、清志郎と、バイクと、文学以外に何もありませんでした〜源氏物語の始原と現在

青春の後ろ姿#19 〜20代は、清志郎と、バイクと、文学以外に何もありませんでした〜源氏物語大成 全14冊③教育業界

青春の後ろ姿#60 〜20代は、清志郎と、バイクと、文学以外に何もありませんでした〜源氏物語研究序説・源氏物語の基礎的研究・源氏物語の始原と現在・物語文学の方法

青春の後ろ姿#25 〜20代は、清志郎と、バイクと、文学以外に何もありませんでした〜源氏物語1

高橋睦郎+藤井貞和 対談「日本語詩歌の深層から」

3年前

読後所感: <うた> 起源考

3年前

詩人の姉妹がウェイリー源氏に挑む/藤井貞和(「図書新聞」2019年10月19日 第3419号より)

4年前

古典ゆえの奔放