【新たな写真の創造】菅付雅信著『写真が終わる前に』。スマホで撮った画像がSNSにあふれ、AIが画像を生成する時代。「真実を伝える」写真の役割は終わるのか?写真家達は、「アーティストは何を撮るべきか」に向き合い、新たな価値を創り出そうとしている。生き様の感じられる写真を期待します。
菅付雅信さんを擁護するようなタイミングで、野間易通さんが「学芸会のような楽曲、言い得て妙」というツイートを発信しました。ただ、野間易通さんの「反原発ラップ」を聴いたことがある私としては、野間易通さんのボーカルを「学芸会」と表現するのは学芸会にかなり失礼だと感じています。