人気の記事一覧

〈いのち〉のわからなさ——最首悟さんの思想

2か月前

映画の中の障害者(第13回)「フジヤマコットントン」

映画「月」を観て来ました! 相模原の障害者施設での痛ましい事件が題材の本作。この映画を教えてくださった方は、精神医療の措置入院に関して思うところがあったようですが、私は主人公夫婦の迷いながらでも、人としての愛を失わない姿に癒されました。ただ、犯人からの視点描写が弱かったのが残念。

6か月前

死ぬまでにつくりたい10の本と埋名著(my名著)Prologue

4か月前

『この国の不寛容の果てに』を読んだ《よりよく生きるための読書》*全文無料

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「相模原障害者施設殺傷事件」の映画公開で思う事

おそようございます。 『月』を観てきました。 よく映像化できたなと驚嘆。 ただこれでも、美しすぎる。 経験上、彼らほど純粋で真摯に『意思疎通』を取り合える人達はいない。 ”五体満足”であればあるほど耳と目を閉じながら『傲慢』を飼う事になるのか。 月が落ちるシーンが辛い。

【134.水曜映画れびゅ~】『月』~もしかしたら自分も~

3か月前

映画にみる障害者施設殺傷事件

3か月前

映画『月』をみて

“過剰表現者”という視点で見た映画『月』と相模原障がい者殺傷事件

6か月前

やまゆりの日に。

1年前

映画「月」を観て

6か月前

#170  意思疎通

優生思想の根深さ

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映画「月」を観てみたい

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6か月前

笑顔あふれる輝きそして生きる大切さ

11か月前

映画『ロストケア』批判。(後編)。

10か月前

ダヴィッド・ラプジャード 『壊れゆく世界の哲学 フィリップ・K・ディック論』 : 周囲が「偽物」に入れ替わってゆく世界への抵抗

加藤智大と植松聖から考える死刑制度。

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