日記 独りで山道を適当に歩いていたら迷子になった。 ピューマが生息するこの山、周囲に気を配りながら、 とにかく下山しようと辿り着いたこの行き止まり。 急に開けていてベンチもあると思ってひと休みをしたら、 「愛する◯◯に捧げる、◯年-◯年」 あぁ鎮魂碑だ。 無事帰れました。