トランスジェンダー(MtF)の 『女性としては不完全』という感覚は わたしには無いけれど そのぶん抜き難く 『女性である劣等感』がある 男には絶対勝てない感覚 男性の性欲を怖がる感覚 男性器そのものを怖がる感覚 『かつて男性だった』事実など全く役に立たない、女は無力だ男性が怖い
質の良くない男たちと仲良くなりすぎ やっと事の本質を理解した ようするにわたしは 男根が嫌いで射精と精液が嫌いなのだ 愛の名のもと、生産性の名のもと この世は男根至上主義のままだろうけど 人類なんて滅びていいから あたしはそれを拒否します 非性愛じゃなく 同性愛者でよかった💖
レズビアンってことは 男性の好みとかタイプが『無い』 だからどんな男性に愛されたい/抱かれたいかは想像すらできない それでいてあたし他人の心を読むことができるから、相手が言ってほしいことを言っちゃって、いつのまにか実在しない女性像を演じさせられ ───そんな女いるわけねーだろ💢
性自認が男性だったことがないのだから 自分をゲイだと思ったことはないし 男性との交流がないので 実物のゲイと出会ったことはない けど、 何も言わなくても周囲にゲイ認定され そのように扱われてきたことへの嫌悪感が残ってて 女っぽくというより『ゲイっぽく』 なるのがイヤなんだろうね
社会人84日目 ・「男性への恐怖心」と「恋愛願望」は、両立する? ・今日はお客さんの笑顔に、こっちが元気をもらった☺ ・トラウマになりそう… ・楽しく、生きてる?
抜き難い男性嫌悪と男性恐怖があり ようするに男根と射精と精液が嫌い 生殖行為、いわゆる生産性については 『人類は滅びればいい』と本気で思う 半端にでも自分の身体に男性機能があるのが許せなくて女性化して 性欲はあっても男根は不要 愛する女性に貞操を誓って その問題から逃げ切った!
結婚に憧れたことは無い 知らないオトコに抱かれるのも 知らないオトコの家で暮らすのも そこで子どもを育てることも たまらなく恐ろしい 子どもの頃からそんな考えだった 自分が一応男の子だって 頭では理解していたけど 好きな女の子に 怖い思いをさせたくなくて すべての恋愛は破綻した
男尊女卑を信じているのはわたし自身なのだ。面と向かって男女平等を唱えてくる男がいたら『媚びんな!』と言い返すだろう。 弱っちい男は嫌いだし、一方的に身勝手に振る舞われたときに感じるあの嫌な感じがしないと男性として認識できない。 そのくせ男性恐怖で男性嫌悪。拗れて捻れてひねくれて。
工事現場で働いていて身体的接触をゼロにするのは不可能だし、下品な発言も多く飛び交う。泥と汗にまみれた男たちにお上品さを求めるのは場違いというものだ。 こんなところに何年もいるわたしは男性への免疫も耐性もあるし、とくに我慢してるとも嫌がってるとも言えない。 男性恐怖症って何なのか?
恐怖症ってどこからやってくるのだろう? この世は幻想でありホログラムである、という考えに対して、恐怖症はこの世を現実だと思わせる力を持っている。 1個前の投稿、会ったこともない男性に恐怖しているわたしはその恐怖心をどこから調達したのか。過去?身体反応? トラウマを消去する方法は?