男って本当に怖い───ちょっと言い寄られた(性欲を向けられた??)だけで恐怖感が消えない💦

本当に怖かった。

実害は無かったし、
また、
実害がもたらされる前に
首尾よく撃退できたので無事でしたー✨✨
という話なのだが。

戦っている最中は、
ちゃんとアドレナリンだかテストステロンだかが分泌されていて、怒っている/イライラしている状態だったのだが。撃退完了した今になってなぜか恐怖心が湧きあがってきて。震え上がるほど怖い。改めて男性恐怖と男性嫌悪を自覚させられている。

長年(3年くらい)続けている、
noteとは別のSNSでね。
出会ったばかりの男性から、
かなり遠慮のない感じで
しつこく言い寄られて。

匿名の、
プロフィール画像も個人情報も一切出さないSNSなので、その男性が言い寄ってきていても、さしあたっては何の危険もない。
とはいえ、
アカウント取得したその日から、そこのSNSでは毎日投稿を継続していて、今月中にも連続1000日達成の見込み。なので、アカウントを放棄して逃げる、という手は使えないのですよ。

向こうは、
わたしからすれば
縁もゆかりも無い知らない男性。
1000日近くもやっていると、サイト内でのご近所づきあいみたいなものも、いつのまにか出来上がってるからね。そんな(女性同士の)ご近所づきあいだけで、わたしはじゅうぶん満足だったのに。

そんなご近所連合とは関係のない、
急に現れたばかりの人は、
やはり、
『知らない人』にしか、
見えないし、
しかも、男性。
しかも、異常な早さで、
間合いをつめてくる────。

そこのSNSでは、
一度に出せるコメントは２個まで、
というルールがあるのに。
そいつ毎日毎日２個ずつわたしの投稿にコメントしてくるのよ。
これは、かなり鬱陶しかった。

はじめまして、
から数えてかなり短期間(※数日です)のうちに彼の口調はかなり『打ち解けて』きてしまい。
上から目線の偉そうな、
しかし方向性としては『称賛』
のコメントを置いていかれるのは、
正直、かなり苦痛だった。
しかも、
そのSNSでは本人の投稿のすぐ真下に、バカでかくコメントが表示されてしまうのよね💦
そんなことを繰り返されるのは、自分の作品を土足で踏みにじられているような感覚さえあった。

ここまで不愉快に感じでいる以上は、
いつかは意を決して、
具体的な行動に出るしかない。

とはいえ、
好意と称賛という形式を取られてしまっていると、いわゆるアンチとは違って、対応には本気で困る。
彼自身は本当に好意のつもりで、
『称賛すれば喜んでもらえる』と
思っているのだろうし。

いつかは、
その『好意を踏みにじる』決断を
しなくてはならない。
それはわかっている。
しかし、
それを今日やる決意はない､､､､､

そんなふうに、
迷惑だなと感じつつ、
それを表明することもできずに。
モヤモヤしたまま、

(※というかかなりイライラしていたと思います。数日前の140文字でもその男について言及しています)

不機嫌に過ごしていた
ある日のこと。
ついに決定的な出来事が起こり。
わたしはついに、
その男を排除することを、
決意した。

(そして排除に成功しました✨✨✨)

それが本日の(この投稿の)
メインテーマであり。
ちょっと読者のあなたにも、
これについて考えてみてほしい。

それは、
いつもどおり彼がわたしの投稿にコメントしてきた、というだけのことではあるのだけれど。

『この投稿に、この感想？？？』

相変わらずの、
上から目線の偉そうな称賛。
そこはいつもどおり。
しかし、
そこではなくて。

『この文章に対して、この感想？？』
『この男、正気なの？？！？』

読者のあなたにも、
考えてみてほしいので。
わたしの投稿の全文を、
いまここに引用してみる。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

きょう１日で一気に片付いたかもしれない｡

自分でも謎だったんだよね｡
こんなに安定した境遇にいるのに､
早く死にたい､二度と生まれてきたくない､って
思うのをやめられないのは､どうしてなのか｡

それは
過去のわたしが､ではなく
過去生(前世)のわたしが､
ほんとうに 死 ん だ ほうがマシなほど
悲惨な境遇にいて｡
かといって 逃げ出すことも､
そのことについて考えるだけの知性も無くて｡
ただ死にたい､二度と生まれたくない､
とだけ思いながら短い生涯を過ごした｡
そんな過去生が､
１回や２回ではなく､ちょっと異常な回数繰り返されていて｡いまのわたしはそんなに弱くないし､死にたくなるほどひどい境遇でも無いんだけど､
やはり影響は受けてしまう｡

そんなことに
きょう､やっと､気づいた｡

いままでだって過去生での悲惨な境遇については
ある程度､知っていたんだけど｡
それがこんなに影響を及ぼしているとは
想像もしていなかったから｡

輪廻転生のシーンで
前回とは別の境遇を選ぶためには､
最低限の知性が必要で｡
その程度の知性すら持たない､ただの哺乳動物にすぎなかった過去生のわたしは､自分の望みの境遇を選択することさえできず､何度も何度も同じような転生を繰り返していた｡
(※いちおうニンゲンのオンナです)

だから､こう見えて､
いまのわたしは彼女たち(※過去生の自分)の
切実な願いの結晶なのだ｡
だからこそ､
いまのわたしは､
置かれた境遇から逃げ出すだけの力を持っているし､
ケンカも強いし､
かなり頭も良い｡

幾度の転生を経て､
思考力が無いとなにも出来ないのだ､
ということを身をもって理解したわたしは､
だから､
『思考の自由』だけは､
絶対に誰にも譲らない｡

今回の人生では､時代背景もあって､
子どもの頃に親に売られて遊 廓 へ､
などということはなかったが｡
かわりに､生まれながらに宗教に洗脳されていた｡

思考の自由が無くなり､
そのせいでただの無力な馬鹿女だと思われて､
なにも出来ない状態になる｡

そこまでは過去生とまったく同じ｡
でも今回は自力で洗脳を解いたし､
生き地獄からは自分で抜け出したよ！！

これだけのことができたんだから､
もう二度と同じパターンにはならないだろう｡
男性嫌悪も厭世観も死にたい気持ちも
すこしずつ減っていくかもしれない｡

それより何より､
死にたいのはいまのわたしではなく
過去生のわたし(たちの集合体)だと
気づいたのは､とても大きかった｡
自分が死にたいのだと思わずに､
この子たちをなだめてあげればよいだけだから｡

なので､
もしかしたら自殺願望はもう終わった｡
いまのわたしは
正真正銘､
こ ろ さ れ る ことも
お か さ れ る ことも
無い境遇にいて､
夜はひとりで安心して眠れる｡
真夜中に知らないオトコが入ってきたり､
目がさめたら知らないオトコに抱かれてる
ようなことは二度とない｡

安心して眠ればいいし､
死ななくてもちゃんと
ひとりきりになれるから！

そのことを
もっと自分自身に言い聞かせよう｡
クマのぬいぐるみは
襲ってこないからね！

なので､
もしかしたら､わたしの身の上にいま､
はじめて平和が訪れたのかもしれない｡
まだ油断は禁物､予断は許さない｡
とはいえ､いま､わたしは､いつになく､平和｡

ちなみに､地球上での輪廻転生と､宇宙の別の星からやってきたという話は､転生というワードは同じでも中身はまったく別の種類のものです｡

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

(注:自殺願望は無くなってませんでした→無くなっていたのはこの投稿を書いた日だけ💦)

自分でいうのも何だが、ここには、
けっこう深刻な打ち明け話が含まれている。
過去生、
というものを信じるか否かは人それぞれだが。
わたしの置かれた境遇について、

①自殺願望に苛まれており
②しかしそこから何とかして抜け出したいと願っている

という部分は、誰でも読み取れる。
過去生、
を信じるかどうかはさておき、

③過去生では白痴すぎて娼婦にしかなれなかった
④そんな転生が何度も繰り返された

というのも、
通常の国語力の範囲内だろう。
それから、あまり直接的な書き方はしたくないのだが、
過去生ではなくこの人生においても、
強制性交とは言えないものの、
あきらかに強制わいせつ以外の何物でもない行為を、わたしは幼少期よりたびたび受けており、いまでも男性恐怖と男性嫌悪が治らない。
そのことも、ほのめかす感じではあるが、本文中から読み取れる。

というか、
毎日毎日コメント付けてくるなら、
わたしの投稿、
毎日読んでるはずだよね！？
実家では性暴力のターゲットにされてたことや、だから両親とは縁を切ると決めて、ほんとうに縁を切ったこと。男性恐怖、男性嫌悪。
さらには、
好きな人がいて、その人に生涯を捧げたいと本気で願っていること。
などなど、
ほかの投稿から読み取れることは、
いっぱいある。
わたしは手を替え品を替え、
似たようなことしか投稿してないんだから！！

なのに。
この投稿を読んで、
平気で、
『いいよー』
などと言えてしまう、
この男の感性が、
わたしにはとても怖かった。

彼のコメント、削除してしまったので実物は掲載できないのだが。
絵文字を多用した、
わずか数行のコメントには
酔っ払ったような口調で、
『ブラックホール、いやホワイトホールか。』
などと書かれていた。
文章が上手くて思わず引き込まれた。
というニュアンスは理解できたが、

オマエに上から目線で文章力を称賛される筋合いはない！！！！💢💢

────のだが。
それより何より。
そのコメントを見て、
背中がゾッとする感覚を
覚えたのは。

『このオンナやれる！』
『タダでやらせてもらえる！！』

というイメージを感じ取ってしまったからだ。

この原稿を読んでいる読者のあなた、
ちょっといっしょに考えてほしい。
(引用した)この投稿には、
すくなくとも、

男性はコメントするべきではない。

と、わたしは思う。
どうしてもコメントしたいのなら、
『お辛い経験をされたのですね』
『あなたがいつか立ち直られることを祈っています』
このような形しか、
ありえないのではないか。

アンチだったら、
『どうせぜんぶウソだろwww』
とかもアリかもね。笑

いずれにせよ、
この(引用した)投稿を読んでもなお、
『称賛のコメントを投げれば歓心が買える』
と考えている彼の感性を目の当たりにして、
わたしはすっかり打ちのめされてしまった。

彼のコメントに返信する。
『ありがとう💖』
『でも男の人にこれを読まれるのはちょっと恥ずかしいかも💦』

いま考えると、
『ありがとう💖』は
カンペキにいらない。
大間違いだ！
勘違いさせる元だろ💢💢

彼の返事はすぐに来た。
またしても絵文字が多用された、
酔っ払いみたいな文体で、
『うんにゃ』
『ストレート
    ストーリー
    シースルー』
『ミミィさんの気持ちがわかって
    いいと思うー😁』

(くれぐれも、彼のコメントはぜんぶ削除してしまったので、正確に原文を引用できないのが残念だ)

ストレート、ストーリー、シースルー。
というのは何を言いたいのか、
いまだにわからない。
酒が入った状態で書いたのかもしれない。
または、
『ポエムを』投稿するSNSなので、
ポエマー気取りだったのか。

それにさ。
後から考えると、
こーゆー無神経な男に、
『ちょっと恥ずかしいかも💦』
くらいの言い方では、
何にも伝わらないんだよね。

こちらのメッセージは何にも伝わらない。
けど、
彼の本性は、
はっきりと伝わってきた。

さいごの
『いいと思うー😁』は
幼少期から強制わいせつを食らい続けて、
結果、自殺願望の絶えない人生になって、
『いいと思うー😁』
という意味にしか、
取れない。 

だいいち、
こんなに短期間で、
こんなに無神経に
こんなに急接近してくるのは、
ようするに、
『やりたいから』
『やれそうだから』
だろ！？
ちがうか？？💢💢

実際には、
女性側/被害者側から見れば、
性被害体験というのは、
(被害から長年経っていても)
『とつぜん呼吸が止まる』とか
『とつぜん吐き気がしてくる』とか
『まわりの人間(男性)がいきなり抱きついてくるかのような幻影に駆られる』とか、
そのようなものですよ！？

どこからどう見ても、

美化できる要素などは何も無い。

でも、
被害経験を持たない男性からすれば、
『過去の性被害を自分から語っている』
イコール、
『セックスが好き』
(すくなくとも性行為への敷居が低い)
イコール、
『やらせてもらえる』
って、
なるのでしょうか？？！？

いわゆる、
男性特有の
『レイプファンタジー』
って、
これのこと？？！？

ほんとうのところは今となっては謎ですし、
彼としても、
問い詰められたら、
『ボクはこの子と仲良くなりたかっただけなんだ！！』
と言い逃れられる状況だし、
また、
そのような言い逃れが可能な、
まだ何も起こっていない状況のうちに、
首尾よく事を終わらせることができたのだ、
とも言えます。

彼の内心、本心なんて知る由もないし、
証拠なんて、なおさら無いけど。

わたしとしては、
この男から、
『性欲の匂いを嗅ぎ取った』時点で、
選択肢は絶縁しかない。
いやもぅホントに。
男性の性欲を感じるだけであたし、ダメだから。

性欲らしきものを感じ取った時点で、
有無を言わさずわたしは逃げます。

選択肢が無くなったのは、
よかったのかもしれないね。
迷いが無くなる、ということだから。

絶縁状を書いた。
とはいっても、
彼に宛ててではなく、
自分の投稿で。

第三者に向けては、
通常の投稿に見えるように。
彼に向けては、
拒否感と拒絶の意思がはっきりと伝わるように。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

まったくの丸腰で生きる
まったく無力な馬鹿女だった頃を
はっきりと記憶しているわたしは､

だからこそ自分の知性には
たいへんな敬意を抱いている｡

白痴な哺乳動物の身体に､
星の知性を後から載せただけだからね｡

『わたしは賢い』などと思える余裕はなくて､
知性だけが失われてしまい､
白痴な哺乳動物だけ取り残されてしまうことが､
怖い｡

モラハラ､パワハラ､セクハラ｡
ハラスメントを食らわされるような環境は
だから厳重に避けなきゃいけないのよ｡

わたしに独特の知性があるのも､
そのための基本前提として､
『思考の自由』が確保されているからです｡
でもね､こういう自由は､
だれかが保証してくれることなんて､
絶対にないから｡
自分の力で､自分の意思で｡
とにかく『思考の自由』を侵害されない境遇を
守り続けなきゃならないのよ｡

高価な宝石や美術品が､
ガラスの向こうに飾られるのと同じこと｡
『星の知性』はほんとうに高価で高貴な品だから､
だれの手に触れさせることも許されない｡

言い換えれば､
『星の知性』を使って､聡明な女性を演じ､
高貴な男性の目に止まれば玉の輿に！？
なんていう願望はまったくない｡
男性特有の粗暴さ
(とくに男尊女卑の理念に由来するもの)
に触れれば､
わたしの知性は
すぐにでも壊されてしまうからね｡
そのことをわたしは熟知している｡
よほどの特殊な例外をのぞいて､
男性というのはそのような存在
(男尊女卑を信奉する粗暴な存在)
であることも知っている｡

わたしはわたしの知性を守るため｡
わたしの知性に対して敬意を持たない者とは､
恋人にも友人にもなれないし､
ただの知り合いとしてすら､
関わりたくない｡
繊細なプログラムが破損しないように､こう見えて､
細心の注意を払っているのよ｡

どれほど褒めそやされても､
オトコから見ればオンナなんてただの穴ですから｡
わたしにとってわたしは星の知性でも､
オトコから見ればわたしは哺乳動物であり､
オトコから見ればわたしなんてただの穴｡
わたしでなくても､
穴なんてほかにもどこにでもありますからね💕

好きとか愛してるとか言うまえにね｡

わたしが愛したあの人は｡

わたしに絶対の敬意を差し出してくれた｡

わたしへの最高峰の尊敬は

絶対に揺るがなかった｡

だからわたしにとっては､

なにがあろうと､

あの人が絶対｡
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

オトコから見れば
オンナなんてただの穴

という表現は、
さすがにやりすぎかもしれない、
とは思ったが。

『それでも伝わらなかったらどうしよう！？』

という不安も、
同時に強くあった。

またしても、
『いいと思うー😁』
とか言って来やがったらどうしよう💦

そうなると、
もはやホラー映画でゾンビが襲ってくるシーンみたくなってくる。理屈なんて通じない、性欲ゾンビ。

果たせるかな。
1日待つ。コメントは来ない。
2日目。彼のページを見に行く。
『距離を置いたほうがいいのかなー』
『気持ちを伝えるのって難しい』
などと書かれた投稿が。

よかったーーーー！！！
勝てたー💦💦💦

彼の気持ちなんて考える余裕はない。
これ以上言い寄ってこないとわかって、
心の底から安心した。
その瞬間、
どっと脱力感。

そのまた翌日に、
彼のページをミュートして。
(※ミュート機能を使うと、
彼の投稿を見れなくなる)
自分のページに残された彼のコメントをひとつひとつ削除してまわった。
なんかもう、
シャワーを浴びて穢れを落とすのと、
変わらない感覚だった。
『いいと思うー😁』
じゃねぇよ！！！💢💢

これで一件落着。
この件のことは、
綺麗さっぱり、さっさと忘れよう！

と思った、
そのまた翌々日くらい??が
今日なんだけど💦💦💦

忘れられるどころか、
気持ち悪くて、怖い。
ゾッとするような恐怖心が
いまだに襲ってくる。

あまりの気持ち悪さに、
事の顛末を別のSNSに投稿せずには、
いられなくなりました。
(=noteのこの投稿)

闘争には勝利した。
とはいえ、
充実感も達成感もなく、
むしろ、疲労感と徒労感だけが残る。

この件で、
わたしにも落ち度があるとすれば、
誰でも読める場所(SNS)に、
性被害体験とか書いちゃダメ、
というところでしょうか？？

SNSそのものは、匿名は匿名。
とはいえ、
物質世界に対しては匿名でも、
同一アカウントを継続しているという点ではネット内でのある種の『実名性』が出てきてしまうのは避けられない。
ミミィという名前と、いつものこの文体だけでも、同一人物であることは透けて見えてしまうよね。
それでもわたしの場合は、もっと重要度の高い別の事情があるので、どうしても同一アカウントを継続したいし、ネット内での『実名性』も保持していたい。

そうして考えてみると、
性被害とか自殺願望とかのきわどい話題をネットに書いてしまうのは、まずいことだったのだろうか？？

でもさ。
カウンセラーにも精神科医にも相談したくないのよ。
性被害からの自殺願望について、
自分の実名(戸籍名義)を冠したカルテを作成されたくない、と、
わたしは強く思っている。

自分のトラウマは自分で修繕したいと思っているし、それだけのスキルもすでにある。足りないなら、これから身につけるまで。
そうして、
書くこと語ること客観視することは、
治療法の中心部分を占める。

なので、
けっきょくこれからも、
きわどい話題を書き続けていくしかない。
性被害、自殺願望、男性嫌悪、男性恐怖。
男尊女卑、女性差別。
人類史そのものが男尊女卑/女性差別でできていること────｡

わたしは、
文章を書く練習は子どもの頃からひとりでずっと継続してきていて、すでに２０年ほどのキャリアを誇る。

わたしの文章力がプロ並なのは、
だから当然のことなのよ。
それをそこらのド素人から、
身勝手な上から目線で称賛されるのも、
これからも何度も体験させられることになるのだろうね。
ずっと書き続けていくのなら、
そのようなことは、
避けられない。
そして、
もしかして、
もっとあからさまなセクハラも？？

だとしても、
これからもわたしは書きつづけるよ。
だって、それしかないからね！

懲りずにきょうもわたしはポエムを書く。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

おねがいがあります。
今回の件、よければ読者のあなたの感想がほしい。

①この男、いくらなんでも無神経すぎますよね。どう思いますか？

②こんなふうに急速に土足で踏み込んでくるのは性交が目的。わたしにはそのようにしか思えない。どう思いますか？

③ここまで急激に慣れ慣れしくしてくる男は、甘い顔をすればもっと付け上がるし、うっかり肉体関係になどなってしまえば、女を自分の支配下に置いた気になって、当然女性蔑視の言動ばかりになる。こういう男の支配下に置かれた女はたやすく壊される。
(いわゆるモラハラ男)
そのようにしか思えない。
どう思いますか？？

③については、
わたしは(男女間の)性行為に対する嫌悪感と恐怖感がひどすぎるので、この男と肉体関係になってしまう可能性はそもそもゼロなのですが。
しかし、彼の言動から性欲の匂いを感じ取っただけでもここまで想像されてしまい、殺されるくらいの恐怖を感じました。
星の知性が壊される、
というくだりは、本当に起こりうること。
女のくせに、しょせん女なんだから、女はどうしてこんなに馬鹿なのか、
などという言説を男から浴びせられつづけると、それだけで女は本当に壊されて馬鹿になってしまう。これは怖い。

ほかにも、
思いついたことがあれば、
書いてみてください。
もっと上手い撃退方法とかね。

つくづく思うんだけどさ。

【１】極度の男性嫌悪と男性恐怖
【２】意中の人がすでにいること

さらには

【３】レズビアンを自認している

ということまで
わたしは宣言しているのに。

それでも
かまわずに
言い寄ってくる男がいて、
ほんとうに怖い💦💦💦
これって、
どうにかならないものなのだろうか。

※※※※※※※※※