武田信虎

「甲府ん!」楽会に興奮/市役所前の温泉でまったり/甲府市

★都道府県 山梨県
★城郭 甲府城、躑躅ヶ崎館、要害山城

 甲府の街には何やら学会があるのだという。その名も「甲府ん!(こうふん)路地横丁楽会」。あ、「楽会」だった。まあ要は路地裏の様々なお店を飲み歩き、食べ歩こうという趣旨なのだが、最近あちこちで流行りの「街バル」と似ているようでかなり違う。
 「楽会」は1冊300円で「甲府横丁マップ」という冊子を2冊発行し、それぞれ16のお店を紹介している。

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作家・江戸歩き案内人の黒田涼です。気にいっていただき嬉しいです。
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雑記:甲府・甲州市内の武田氏関係寺院

山梨県甲府市は武田信虎が躑躅ヶ崎館を築いて以来、信玄・勝頼と武田氏三代にわたる拠点であり、市内には武田氏ゆかりの寺院や史跡も多く、また信玄を始め武田氏の人気も強い。

そうした武田氏関連の寺院の一つが、古府中町の大泉寺であり、ここは武田信虎の開基で、信虎の葬儀が行われた寺でもある。

大泉寺には武田信廉(逍遙軒、信虎の三子で信玄の弟)が描いた信虎の画像が伝わり、信虎の廟所もある。

廟の裏には三基

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戦国の「軍師」とは何者なのか

武将に仕えて戦略や戦術を進言し、
味方に勝利をもたらす軍師。
小説の『三国志演義』に登場する諸葛孔明のような天才は、
戦国時代の日本に存在したのだろうか。

戦国武将に仕えた軍師の2つのタイプ

敵の意表をつく用兵、頽勢(たいせい)をくつがえす妙案。難敵を神算鬼謀で打ち破るようなイメージが、「軍師」にはあります。『三国志演義』で描かれる蜀の劉備を助けた天才軍師・諸葛孔明がその代表的存在でしょう。

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スキ、かたじけなくぞんじますm(_ _)m
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