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川と海が交わる場所のはなし|へうへうとして水を味ふ日記

ミャンマー街のメロディー|へうへうとして水を味ふ日記

どちらも山で前は酒屋で──美祢市別府弁天地|へうへうとして水を味ふ日記

猫と炭鉱と水の記憶~台湾新北市「猴硐礦工文史館」|へうへうとして水を味ふ日記

くるまえび博士の〈地球〉~山口県山口市秋穂|へうへうとして水を味ふ日記

石風呂の小宇宙|へうへうとして水を味ふ日記

忘れられた時を求めて~東台湾臨海道路|へうへうとして水を味ふ日記

関門海峡のかっぱ アマゴゼ様|へうへうとして水を味ふ日記

台湾新竹市に来て10日目の朝

4か月前

京都の水盆で「台湾素食」のゆうべ|へうへうとして水を味ふ日記

#38おじさんの台湾の地震と新しいツールと「虎に翼」のこと

8か月前

山頭火の水|へうへうとして水を味ふ日記

原住民族をめぐる歴史と喜怒哀楽が織りなす人間ドラマ『GAGA──哈勇家』|栖来ひかりの台湾映画の歩き方。

『台湾りずむ〜暮らしを旅する二十四節気』──栖来ひかりさんの連載が書籍化されました!

【読んでみましたアジア本】2024年を前に読んでおきたい、お薦めアジア本

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【読んでみましたアジア本】台湾が混乱を経て積み上げた知見から学べること:栖来ひかり『日台万華鏡』(書肆侃侃房)

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それぞれの花火、台南・南鯤鯓代天府にて〜神々の宿る島|フォルモサ台湾ショートストーリー(栖来ひかり)

不朽の名作『悲情城市』を7つのキーワードで読み解く|栖来ひかりの台湾映画の歩き方。

台湾の夜明け前。かつての少年少女の、空白のパズルピースを埋める『流麻溝十五号』|栖来ひかりの台湾映画の歩き方。

金馬賓館殺人事件|フォルモサ台湾ショートストーリー(栖来ひかり)

雨、雨、ふれふれ。〜台北市林森公園|フォルモサ台湾ショートストーリー(栖来ひかり)

“音の魔術師”の人生が浮き彫りにする台湾映画の光と影 『擬音 A FOLEY ARTIST』|栖来ひかりの台湾映画の歩き方。

台湾の秋雨が囁く“忘れられた元日本兵”の記憶|白露~秋分|旅に効く、台湾ごよみ(23)

日本と台湾をつなぐ潮と風の流れ|小暑~大暑|旅に効く、台湾ごよみ(22)

ペタコのさえずりに想う、台湾の悲哀|芒種~夏至|旅に効く、台湾ごよみ(21)

自宅で楽しむ「鍋旅行」|小寒~大寒|旅に効く、台湾ごよみ(16)

陰も極まれば陽に転じる。新たな希望の芽吹くとき|大雪~冬至|旅に効く、台湾ごよみ(15)

地獄の門のひらく鬼月に、亡き人たちを想う。|立秋~處暑|旅に効く、台湾ごよみ(11)

一万羽の渡り鳥の飛来が告げる季節|寒露~霜降|旅に効く、台湾ごよみ(13)

中秋節に阿倍仲麻呂の悲哀を想う。|白露~秋分|旅に効く、台湾ごよみ(12)

鬼の季節、阿里山の茗荷に日本を想う。|小暑~大暑|旅に効く、台湾ごよみ(10)

日々旅にして、果物屋の店先で旬のフルーツに見惚れる――「旅の日」によせて|立夏~小満|旅に効く、台湾ごよみ(8)

台湾的音楽 誠品生活イベントMC2本で改めて気付く音楽のこと

端午節の願い——いつか会える日まで。|芒種~夏至|旅に効く、台湾ごよみ(9)

清明、金面山に登る。|清明~穀雨|旅に効く、台湾ごよみ(7)

街をあるけば、春笑う。|啓蟄~春分|旅に効く、台湾ごよみ(6)

「鬼」はなぜ、神様として描かれるようになったのか|小寒~大寒|旅に効く、台湾ごよみ(4)

春節の街が“赤いもの”であふれるワケ|立春~雨水|旅に効く、台湾ごよみ(5)

冬至、なに食べる?|大雪~冬至|旅に効く、台湾ごよみ(3)

「ダウンジャケットに裸足サンダル」な季節がやってきた。|立冬~小雪|旅に効く、台湾ごよみ(2)

“季節の暦”を知れば「台湾の旅」はもっと楽しくなる|旅に効く、台湾ごよみ(1)