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久しぶりの贅沢カフェへ

2か月前

読了。柴田よしき『聖母の深き淵』

5か月前

苦手、嫌い、憎い。微妙な感情の違い重さは本人にしか分からないと思う。 自分が信頼している人に対しては、自分のことを好きでいてくれるだろうという甘えやわがままが出やすいかも。

【忘却度100%】柴田よしき「紫のアリス」

54 『最後の恋 つまり、自分史上最高の恋。』 ちょうど自分くらいの年齢が主人公が恋愛したり、結婚を考えたりするお話が複数あって、心をつんと突かれる感じがあった。自分は自分でいいと思ってるけど、やっぱりそういう歳だよなあ…と。「スケジュール」が特に好きだった。

言葉の宝箱 0345【あとでやろうとしていたことが、いつのまにかできなくなる、いつか行こうと思っていた場所に、結局行けないで終わる。人生はどんなに欲張ったって、一人にひとつしかないからさ。すべてのことを体験することは不可能なんだ。俺らが死ぬまでにできること、見られるものは、ごくごく少ししかないんだ。だったら、手に入らなかったもののことを惜しむより、手に入れたものを喜んだほうがいいよね】

10か月前

4月に読んだ本📖

1年前

3/8発売【文春電書】文春文庫3月新刊

全人類、聖黒シリーズ読んでくれないか?

1年前

【『自滅』 柴田よしき/角川文庫】田辺青蛙さんの「何度も何度も泣いてしまった」という帯を信じ買う。「雪を待つ」は愛猫家はスルー推奨。解説で青蛙さんの涙の本当の意味を知る。「人は、光っていなければ死んでいるのと同じなのだろうか。光らずにただ生きていることは、罪なのか。」(P209)

言葉の宝箱 0257【恋には逆らえないんだよ】

1年前

言葉の宝箱 0185【やれるとこまでやってみたい。もっと辛いとこまで踏み込んで、もっと面白さがわかって来るまで、試してみたいんだ、自分を】

1年前

言葉の宝箱 0347【卑怯にも逃げ出してしまった愛を見つめた】

1年前

言葉の宝箱 0198【未来にとって必要なことは決断】

1年前

言葉の宝箱 0125【人生の選択は、振り返って正解だったのかどうかと考えることに意味がない。選択されてしまった道を進むしかないのだ。そして、正解だったのか不正解だったのかは、最後の最後までわからない】

1年前

言葉の宝箱 0350【大人になっても若い頃のようにかっこつけて生きる、それもちょっと、憧れますよ】

1年前

言葉の宝箱 1178【武器にするものが熱意だけでは、きっと自己満足に終わってしまう】

1年前

言葉の宝箱 1176【愛する人が愛するものになりたい。愛する人に愛されたい】

1年前

風のベーコンサンド/柴田よしき

言葉の宝箱 1161【虐められてそこを去るか戦って生き残るかは、優劣の問題ではなく、生き方の問題】

1年前