未来を実装する

未来を実装する テクノロジーで社会を変革する4つの原則
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未来を実装する テクノロジーで社会を変革する4つの原則

未来を実装する テクノロジーで社会を変革する4つの原則 馬田 孝明 英治出版(2021) この本は、「テクノロジーの社会実装の方法論」を提示しています。 ポイントは、 ”今の日本に必要なのは、注目されがちな「テクノロジー」のイノベーションでなく、 むしろ「社会の変え方」のイノベーションではないか” という『テクノロジーで社会を変えていこう』が主題です。 未来の理想「インパクト」を描き、その未来を作るヒントとして、 企業もソーシャルセクターの知見やツールを取り入れていこう

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2021年6月のお仕事

2021年6月のお仕事

今朝、子どもが「6月はなんだか長かった」と言いました。時間の流れの速さがその時々によって違うこと、子どもでも感じてるんですね。 6月の初旬に親子で田植えのお手伝いをしてとても楽しかったのですが、それがすごーく前のことに思えます。私にとっても、6月はなんだか長かったみたいです。 6月公開の記事▼フリーランス協会の平田代表のお声がけで、山形県の公務員の皆さんにお話を聞かせていただきました。「公務員Shift」という公務員の働き方、生き方をポジティブに変えていく「公務員Shif

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ブックミーツ14冊、バワと研吾とか

ブックミーツ14冊、バワと研吾とか

午後から5館巡って ブックミーツ14冊。 今日も不思議なご縁が、 つながりそう。 #バワと研吾 #隈研吾 #未来を実装する #脳と森から学ぶ日本の未来 #デザイン思考の授業 #ビジネスパーソンのためのクリエイティブ入門 #五月の風 #縄文語の発見 #極アウトプット #河合隼雄 #火を焚きなさい #猪熊弦一郎のおもちゃ箱 #デジタルチャンピオン #いま幸せになっちゃえ #田口ランディ #松田道雄

『未来を実装する』で、社会を開発する(後編)

『未来を実装する』で、社会を開発する(後編)

こちらは、以下noteのつづきです。 「日本で社会実装なんて、できない」と立ち止まってしまわないよう、実装に向けた道筋をひとつひとつ丁寧に示してくれます。(『実装』という言葉は馴染みがないので、タイトルに『社会を開発する』と書きましたが、社会開発という言葉も伝わりにくいかもですね。。) 目的でもゴールでもなく、インパクト企業の新規事業は「新しい製品をつくる」や「顧客の課題を解決する」といった目的やゴールを掲げて、新たな取組をスタートしますが、社会実装はそうではありません。

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『未来を実装する』で、社会を開発する(前編)

『未来を実装する』で、社会を開発する(前編)

「シーズか、ニーズか」「プロダクトアウトか、マーケットインか」 新規事業に携わっていると、いつものように議題になるテーマです。テクノロジーのイノベーションは会社の中に閉じた状態で、育み続け、発明できる取り組みのため、かつては『オープンイノベーション』の旗を掲げ、まずは社会に開いていこうという取り組みが盛んになりました。 本書では、さらに一歩踏み込みます。 『社会を変える』というと大層なことのように感じますが、スタートアップや企業だけがその担い手となるわけではありません。

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2021年5月のお仕事

2021年5月のお仕事

週末は子どもの小学校の運動会でした。 去年は中止で、今年もダメかな〜と思っていたのですが、午前中のみの縮小バージョンで開催! 晴天にも恵まれました。 私は運動が苦手で、小学生の頃から運動会も好きではありませんでした。 でも、大日向小学校の運動会は、未就学児から大人までその場にいる誰でも出たい人が出たい種目に出るという自由なスタイル。 子どもに聞いたところ、体育の時間に運動会の種目をやってみる時間はあったようですが、練習というよりも「こんなルールだよ」というのを知るため

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これから必要とされる視点:読書録「未来を実装する」

これから必要とされる視点:読書録「未来を実装する」

・未来を実装する テクノロジーで社会を変革する4つの原則 著者:馬田隆明 出版:英治出版(Kindle版) コロナ禍で日本の統治機構があまりにも非効率で雑であったことが露わになっています。 いやもう、うんざりするくらい。 あまりにも明らかになっちゃったんで、「デジタル庁」設立となって、DXに舵を切ろうという流れになってるんですが、ワクチンのロジでも、アナログぶりが露呈している今現在…って感じです。 公平に言うなら、だいぶマシになってきてるとは思いますが…(去年の今頃なら、

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【開催レポート】『未来を実装する』(著:馬田隆明)特別ワークショップ

【開催レポート】『未来を実装する』(著:馬田隆明)特別ワークショップ

 テクノロジーの進歩は、同時にテクノロジーを取り巻く社会自体の進化を要求しています。 世界経済フォーラム第四次産業革命日本センター長の須賀千鶴氏はこう述べています。 「私が規制にこそアップデートが必要だと気付いたのは、経済産業省でFintechを担当していた2017年頃、『イノベーションと法』勉強会を開いていたことがきっかけです。(中略)私もはじめは規制当局がおかしいのかと思っていたのですが、勉強会を一年間行って議論した結論は、当局が必死で改正しても追いつけないほど、規制の時

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君臨する企業の「6つの法則」と補完的イノベーション

君臨する企業の「6つの法則」と補完的イノベーション

「ビジネス名著大全」という、ビジネス名著90冊を厳選し、1冊6ページくらいでまとめてくれている、ありがたい本があります。それを横暴にもさらにスライド1枚にまとめてみました。第五章 成功企業分析+法則化の四冊目は「君臨する企業の「6つの法則」―戦略のベストプラクティスを求めて/マイケル・A・クスマノ」です。 1枚まとめと学び まとめで太字になっている部分が微妙にわかりにくいのが玉にキズ。「プル」とか「範囲」とか、プルは「逆算で考える」、範囲は「シナジー」とかの方がわかりやす

2030年、「空飛ぶクルマ」が普及する。10年後のビジネスで、NPO出身者が引っ張りだこになる意外な理由

2030年、「空飛ぶクルマ」が普及する。10年後のビジネスで、NPO出身者が引っ張りだこになる意外な理由

自動運転だけでなく、空飛ぶクルマにロボット配送、地球の裏側まで1時間以内でいける高速鉄道etc テクノロジーの発展で、2030年にはドラえもんで見たような未来が、当たり前に訪れる。 そんな未来予測本を読んで、ワクワク妄想しつつも、「どうせ日本は取り残されるんだろうな・・」とモヤモヤも募った年末年始。 そんな時に目を実開かされたのが、「未来を実装する」という本でした。 日本に足りなかったのは、テクノロジーではなく「社会の変え方」のイノベーション。 という主張のもと、新しい技

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