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そんな奴はいねーよ(もしかしたらいるかも)

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2009年刊行のベストSF「量子回廊」

ポジティヴシンキングの末裔 木下古栗 著

7か月前

【3/10(日)18:00~】『ポジティヴシンキングの末裔』復刊記念イベント 木下古栗トーク上映会(ライブ質疑応答あり)@青山ブックセンター本店

木下古栗『ポジティヴシンキングの末裔』青山ブックセンター本店様で限定復刊・好評発売中!

無用な小説 2024.1

Weekly ABC (11/4-11/10)

木下古栗さん『ポジティヴシンキングの末裔』、青山ブックセンター本店限定復刊

10か月前

10月と大事なお知らせ

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『燃えつきた地図 』 安部公房

振動する純文学──非平衡開放系現象としての文学

この泡に救われたいと思って顔をうずめつづけた

まずはスーパー銭湯に行こう。失踪した人間は銭湯に潜伏する可能性が高い。なぜなら、全員裸で見分けがつかないからだ。  2021/03/12

年末スペシャル!杉江松恋×倉本さおり×豊崎由美「あのとき紹介したかった本、2020」で紹介した本一覧

2020年に読んだ本ベスト10

2020/10/19

創作物なんかを題材にしてネオリベがどうのとかポスト・トゥルースがどうのとか時代を論じたりしちゃうのも、それ自体が事実や現実の複雑性を無視して適当に物事を語りたいっていう、むしろフェイクニュースとかに騙されたがる側の知性だと思うんですよ。 2020/09/20

木下古栗「サピエンス前戯」雑感

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[114](20/100)やばい作家に出会ったようだ『グローバライズ』(木下古栗)

たまにはそういう作家もいるということ(ウサギノヴィッチ)

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#グローバライズ #木下古栗 [本075]