黄金選書〜9月のAoyama Book Colors〜

Aoyama Book Colors、それは青山ブックセンターコミュニティー支店による色々選書。本屋さんで出会い大切に読んできた本を、毎月メンバーのコメントと共に紹介します。

今回は9月に集まった「黄金選書」をお届けします。自然の色づき、実りの神秘すら感じさせる色合いが、新たな発見をもたらしてくれることを願って。



1、ジェームス W.ヤング『アイデアのつくり方』(阪急コミュニケーションズ

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POPを作って置いてもらうって話

4連休前に僕が参加しているオンラインサロン #前田デザイン室 で前田さんからこんな投稿があった。

「岸田奈美さんの初の著書が出版されるから、インタビュー記事が掲載されているマエボン vol.2の店頭用POPを誰か作らない?」

普段から会社で店頭POPを作成している僕はこの投稿を見たとき、ここで力を生かさないでどうする!!とビビビっと何かを感じ取った!ただ正直、その4連休のうち2日間は旅行で消耗

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本屋の個性を注意深く見てみよう(古くてあたらしい仕事)

島田潤一郎著「古くてあたらしい仕事」を読んだ。

青山ブックセンターで開催された選書フェア "180人が、この夏おすすめする一冊" で出会った。古くてあたらしい仕事が、どの仕事なのか知らず、だけど、なんだか心魅かれる本だった。

夏の葉っぱで、"夏葉社" というひとり出版社を営む著者。彼が綴る文章から浸み出す、「本屋という空間が好き」「均一化する大きな流通より、個性溢れる小さな営みを大切にしたい」

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赤色選書〜8月のAoyama Book Colors〜

Aoyama Book Colors、それは青山ブックセンターコミュニティー支店による色々選書。本屋さんで出会い大切に読んできた本を、毎月メンバーのコメントと共に紹介します。

今回は8月に集めた「赤色選書」をお届けしていきます。夏の終わりのお供にいかかでしょう?



1、真鍋博『新装版 真鍋博の鳥の眼 タイムスリップ日本60's』(毎日新聞出版)

真鍋博さんといえば、星新一さんの著作に出て

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何となくいいなと思っていたものがかなりのお気に入りになる瞬間。青山ブックセンターにて。

参考となる本を探しに青山ブックセンターへ。

久しぶりの青ブック。

お目当ての本を手にカウンターへ行きお会計。

年の頃なら、30代後半男性の店員さんが丁寧な接客をしてくれる。ムダの無い所作でとても穏やかで好印象。

そんな店員さんが領収書を手渡してくれるときに声をかけてきた。

「そのマスク、イケウチオーガニックですよね」

マスク下の口元が見えないという事と、このマスクについて自分がよく把握

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やった!
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六本木通り裏道へ。首都高速下のあの喧騒はすぐそこなのにこちらはいつも落ちついています。青山ブックセンターや六本木WAVEがあったころ。買ったばかりの雑誌やCDをここで眺める人たちがいました。刺激をそっと確かめる。そんなひと呼吸をさせてくれる佇まいがこの裏道にはあるのです😊今も。

ありがとうございます🍀書きつづけます!
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ごめんなさい! 実はこの本、まだ読んでいません! 【特集:はじめての本】

読みたいけど、読めていない。そして気づけば積読したままに。そんな本の存在を8人の書店員が告白します。実はこの本、まだ読んでいません!

1. 山下優さん/青山ブックセンター本店 店長

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青空選書〜7月のAoyama Book Colors〜

Aoyama Book Colors、それは青山ブックコミュニティーによる色々選書。本屋さんで出会い大切に読んできた本を、毎月メンバーのコメントと共に紹介します。

ぐずついた梅雨はいつの間にか明けていて、気がついたら8月。とはいえ夏は始まったばかりなので、ちょっと遅めの「7月のカラーズ」をお届けします。爽やかな青空選書で、束の間の涼をお楽しみください。



今回はZOOMイベントとして、リア

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有料化2.0

表参道にある青山ブックセンターのツイートによると、7月の売り上げは前年同月比82%とのこと。6月は60%台だったからかなり回復してますね。良かった。新刊書店は営業さえしていれば、もうそこまでひどく数字が落ちることはないように思えます。古書店はどうなのでしょうか。生き残って欲しいですね。何かから逃げるようにふらりと迷い込んで救われたことが何度もありますから。

ただ本はいかんせん薄利多売な商品です。

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ありがとうございます!!
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青山ブックセンター的なるもの

用事があり原宿に行った。原宿に行くのは久しぶりだった。1年以上行っていないかもしれない。

用事が思ったより早く済んでしまったので時間を持て余してしまった。今使っている箸がくたってきたのでFound MUJIで新しい竹箸を買い、KEENで新しいスニーカーを見たが時間が余ったので青山ブックセンターに行った。

エスカレーターで地下に降りて青山ブックセンターに着くとある特異な感覚、記憶が想起された。

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