この夏、劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく!Re:Re:を映画館で観ておきたいたった一つの理由
劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく! Re:に続きRe:Re:も鑑賞してきました。
本当はあれやこれやとしゃべくりたいのだが…。
今までのファンや初めてぼっち・ざ・ろっく!に触れる人の「初めて触れる感動」を阻害したくないため、ノイズにならない程度の「劇場版に触れて感じたこと」を羅列しておきます。
(Re:前編よりも本編内容に触れづらいため。)
その部分に触れるまえにこれだけは言えるのは、
総集編としてはパーフェクトな出来だった、という事だけはお伝えしておきます。
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