昭和こどもオカルト

21世紀にも生きる「ファラオの呪い」/初見健一・昭和こどもオカルト回顧録

王の眠りを妨げるものは呪われる……! 「ファラオの呪い」が、2021年の世界を震えさせた。懐かしくも恐ろしい怪奇譚を今、見つめ返す。 文=初見健一 #昭和こどもオカルト 頻発する事故はミイラ移送計画が原因か? この春、70年代オカルトブーム世代にとって、なんとも懐かしいフレーズがメディ…

時代とともに変わる「宇宙人の姿」/初見健一・昭和こどもオカルト回顧録

エイリアンといえば、グレイ、それともタコのような火星人? 70年代キッズを翻弄したさまざまな「うちゅうじん」の姿を、“懐かしがり屋”ライターの初見健一が回想する! 文=初見健一 #昭和こどもオカルト 席巻した「グレイ」のイメージ「宇宙人の絵を描いてみて」と言われたら、今ではほとんど…

「どこかで見たような光景」って思った事はありませんか?

皆さんは、次のような経験はありませんか? 【ケース1】旅先にて… 初めての旅行先で、周囲の散策をしているとガイドブックに載っていない小道がある。なにやら懐かしい感じがしたので興味本位で進んでいくと二股に分かれることに。 ここで「ここを左に行くと崖があってよい景色の入り江があるはず」…

将門の首塚と東京の定番怪奇スポット/初見健一・昭和こどもオカルト回顧録

日本三大怨霊に数えられる平将門の祟りは、東京は大手町にある「首塚」の祟りを中心に語り継がれている。 昭和の時代、少年少女が恐れた東京の定番怪奇スポットを、“懐かしがり屋”ライターの初見健一が回想! 文=初見健一 #昭和こどもオカルト 首塚に手をつけるな!  昨年末、首塚の俗称で知ら…

大作映画『ノストラダムスの大予言』の記憶/初見健一・昭和こどもオカルト回顧録

あの「ノストラダムスの大予言」が映画にもなっていたことをご存じだろうか? 1999年7の月に向けた終末ブームの中、文部省推薦で世に送り出された超大作は、いかにして制作され、そして封印されたのか……。 昭和の時代、少年少女がどっぷり浸かった怪しげなあれこれを、“懐かしがり屋”ライターの…

「ベントラ」呪文と砂漠のコンタクティ/初見健一・昭和こどもオカルト回顧録

昭和の時代、少年少女がどっぷり浸かった怪しげなあれこれを、“懐かしがり屋”ライターの初見健一が回想。 今回は、UFOを呼ぶときの定番フレーズ「ベントラ」をふりだしに、宇宙とのコンタクト文化を振り返る。 文=初見健一 #昭和こどもオカルト ジョージ・ヴァン・タッセルの不思議な生涯  197…

入門百科『世界ミステリーゾーン』と「楽しいオカルト」への郷愁/初見健一・昭和こども…

昭和の時代、少年少女がどっぷり浸かった怪しげなあれこれを、“懐かしがり屋”ライターの初見健一が回想。 今回は懐かしの名著・小学館入門百科シリーズ『世界ミステリーゾーン』を振り返って……そこには”楽しいオカルト”が花咲いていた。 文=初見健一 #昭和こどもオカルト 『日本オカルト150…

70年代末の最恐都市伝説「口裂け女」の惨劇と喜劇/初見健一・昭和こどもオカルト回顧録

昭和の時代、少年少女がどっぷり浸かった怪しげなあれこれを、“懐かしがり屋”ライターの初見健一が回想。 今回は「口裂け女」を振り返ると……そこに、「おじさん」の顔もヒョッコリしてしまった! 文=初見健一 #昭和こどもオカルト 「口裂け女」、現る!  1979年、僕が小学校6年生のころのあ…

「心霊写真」新たなる恐怖の発見と衝撃/初見健一・昭和こどもオカルト回顧録

昭和の時代、少年少女がどっぷり浸かった怪しげなあれこれを、“懐かしがり屋”ライターの初見健一が回想する。 今回は「心霊写真」を回想。今見ればなんてこともない写真が、ページに触れるのも憚られるものに見えたのは……なぜ? 文=初見健一 #昭和こどもオカルト オカルト仕掛人、中岡俊哉の功…

昭和的売文屋・五島勉へのシンパシー/初見健一・昭和こどもオカルト回顧録

昭和の時代、少年少女がどっぷり浸かった怪しげなあれこれを、“懐かしがり屋”ライターの初見健一が回想。 前々回、前回に続き、故五島勉氏の仕事を回想する。終末予言を発見、発掘した”売文屋”の生涯を讃えよう。 文=初見健一 #昭和こどもオカルト 前回は<こちら>。 「売れた」ことで巻き起…