徒手療法

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非特異的腰痛 どう診て、どう治す?

皆さん、こんにちは^ ^ 第4週担当の塚田です。 今月はクリニカルリーズニングがテーマということで、自分は非特異的腰痛に対するクリニカルリーズニングについて書いていこうと思います。 皆さんは、非特異的腰痛って聞いたことありますか? 非特異的腰痛とは明確な器質的異常や神経学的所見の異常がない腰痛のことを指します。例えば、腰椎圧迫骨折では骨に器質的異常があり、これは要因がはっきりしている為、非特異的腰痛ではありません。また椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症なども神経への圧迫など器

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オーバーテストの臨床応用(動画解説)

今回は臨床上、比較的みる機会も多い整形外科的テストのオーバーテストについて深掘りしていこうかなと思います。 そもそもオーバーテストは大腿筋膜張筋-腸脛靭帯の長さ、筋短縮を評価するテストです。 オーバーテストという為、「Over test」と記載している方がいたりするかもしれませんが、正しくは『Ober test』です。間違えないようにしましょう!笑 他にも、オベールテスト・オーベルテストと呼び方は様々あるかと思います。 ○オーバーテストについてまずは基本的なオーバーテス

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足趾・足部機能から姿勢アライメントを紐解く

患者さんを評価する際に必ず診るであろう姿勢アライメントについて、足趾や足部機能からの影響を捉えてアプローチを展開していく流れについてお話しさせていただきます。 普段クリニックにて外来リハビリを行っていますが、評価をすすめる上で患者さんの日常生活に目を向ける必要があります。 症状の原因を捉えていくために、患部に対してどんなメカニカルストレスがかかっているのかを推測していくことが重要となります。 そのため、実際に見て・触れて評価した姿勢や動作などの情報だけでなく日常生活におけ

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重心位置と脊椎のつながりから考える!頸部痛に対する評価とアプローチ

こんにちは^ ^ 第4週担当の塚田です。今月は頸部・上肢帯についての特集になっているため、ボクの方では頸部痛に対して触れていこうと思います。 今回頸部痛に対する評価やアプローチについて書きますが、頸部は神経や椎骨動脈が近くを走行する為、直接アプローチを行う内容を書いてしまうと、力加減や介入方向が上手く伝わらず、重篤な症状を引き起こしてしまうリスクが生じます。 その為、今回ボクが伝える内容は、脊椎の運動学とつながりを元に、重心位置の偏位によって頸部にどのようなストレスが生じ

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上位交差性症候群〜実践編〜

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関節の安静肢位、言えますか!?

どうも、 V系ドラマーの施術をしましたやまねです。 己龍の准司さんとジグザグの影丸くん。 日頃から地道に進めていた活動が実った瞬間。 本当に感無量。自分の人生に感動しました。 これからも精進します。 とまぁ、 臨床でもスポーツ現場でも必ず問題になってくる 関節運動。 今日はその関節運動を理解するまえに どのようなポジションにあると 関節は緩むのか、安定するのかを 復習しようかなと思います! それではいきましょう! なぜ関節の肢位を知る必要があるのか 安静肢位と

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リリースとは何か?

こんにちは、整形外科にて理学療法士をしているなかちゃんと申します。はじめましての方はよろしくお願いします。 最近フォロワーさん増えないな~、何かやりたいな~、ということで、わたしが普段臨床現場で新人教育などで伝えているスライドをもとにノートにしてみたいと思いました。 久しぶりのnote投稿となります。もし良かったらいいねやフォローお願いします。 自分が新人さん向けに徒手療法、手技の研修をする際のはじめに伝えている内容になります。何年も使っているものなので、知見が古くなっ

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肩甲骨の動きを引き出す!胸郭アライメント偏位に対するアプローチ

皆さん、こんにちは!^ ^ 第4週担当の塚田です! 突然ですが皆さんは、胸郭に対してどのような印象を持たれますか? 胸郭というと心臓や肺、内臓の一部を肋骨と胸骨・胸椎により覆いそれらを保護しているもの、または呼吸運動を生じさせるもの等のイメージが大きいと思います。 ただ一見、一塊にみえる胸郭ですが、小さな関節達がそれぞれわずかに運動を生じさせることにより、身体重心位置を変化させたり、筋発揮をしやすくしたりと運動器としての要素も持っています。以前投稿された石橋さんの記事で

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Current clinical concepts: hamstring strain injury rehabilitation

こんにちは、あやです。 もうそろそろ秋ですね。 なんてったって、各コンビニでイモのスイーツ出てきてる。 私がそれを好んで食べることは少ないですが、イモ類は美味しいですよね。I've knew it. ではさっそく始めましょう。 Passive treatments platelet rich plasma injection 資源やこれらの管理に携わる医療従事者により、何人かのアスリートはPRP注射を受けた。PRPは軟部組織の強度を治し、急性の筋損傷の治療調査を

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術後のROMの方法を再考する!上腕骨近位端骨折術後に対するアプローチ

皆さん、こんにちは! 第4週担当の塚田です(^ ^) 今月は肩について各テーマでお伝えしておりますが、自分の方では上腕骨近位端骨折について述べていきたいと思います。 ●はじめに上腕骨近位端骨折は高齢者に生じやすい骨折の一つであり、骨粗鬆症との関連が指摘されています。 骨折の部位としては骨頭、大結節、小結節、外科頸などが挙げられますが、大腿骨頸部骨折と比べ、骨癒合が良好であり比較的機能障害は残りづらいと言われています。その為転位がない、あるいは小さいものについては基本的に

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