動画制作会社、ストーリーテリングさんが、紹介動画を制作してくださいました。以前から当社、そして私のことをご存じなのですが、「竹村さんの場合は、お客さん(出展者さん)の声を伝えることがもっとも説得力がありますよ!」との助言をいただき、全てお任せして制作いただきました。
この動画は、今年(2021年)2月に開催されたギフトショーでの撮影を基に構成されています。今回のギフトショーでは合計4か所のブースを もっとみる
2020年11月に開催されたジャパンホームショー。
カツデンアーキテックさんのブースをデザインしました。
カツデンアーキテックさんは、金属加工の会社様で主に住宅等の階段を制作・販売されています。 今回は映画にも使われたという「シースルー階段」2基とアスレチックシリーズ。
階段はサイズは同じだけど形状が異なるものを2基並べて比較が出来るようにし、大きめのサイズとすることで、手前を通りかかる人が
7月末よりインテックス大阪にて行われた関西ホテル・レストラン・ショー。この展示会は展示会業界ではコロナによって中止・延期になった展示会の「再開第1号」としての意味を持った展示会でした。
6月上旬に展示会の開催基準が日本展示会協会並びに大阪観光局より発表され、その「検証」を兼ねた展示会として位置づけられています。
開催から約1か月。日本の展示会は少しずつ動き始めている感があります。当社でも、しば
では、ここからWITHコロナ時代における展示会ブースの具体的な対策についてお話していこうと思います。この項では、今後再開される展示会ブースがどのように変化するか、どのような変化を考えればいいかについて考えたいと思います。
1.コロナ状況下における展示会ブースに関する「5つの変化」
まず、再開される「リアル展示会」における「展示会ブース」には、これまでと違ってどのような変化があるのかを改めて整理
2020年6月1日から5日まで行われた[PHASE]in SMALL WORLDS TOKYOの主説明を行った動画。準備段階の設営時から会期中までを撮影したダイジェスト動画になります。動画制作はストーリーテリング様。
https://www.storytelling.co.jp/
2019年秋に開催された「ギフトショー秋2019 LIFE×DESIGN」。その会場内で出展した中小企業基盤整機構(中小機構)による海外販路開拓を目的とする合同出展ブース。全国から応募のあった32社が出展するブースのブースデザイン及び出展者説明会でのブース集客セミナー等を2019年も担当させていただきました。今回のブースは小間形状の関係から昨年とはプランを変更し、それぞれの出展社の展示台をL型