イベントの集客を大きく左右するブース装飾 ~合同説明会・展示会・見本市の必須アイテム~
新型コロナの影響で中止を余儀なくされていた就活イベントや展示会・見本市も、Withコロナに突入し、感染対策をしっかり行いながら再開されており、イベント用の会社案内、カタログ・パンフレット、動画などの依頼・相談が増えてきました。
就活イベントの目的は入社希望の学生を増やすこと、また、展示会・見本市の目的は新規の商談や契約につなげること。そのファーストコンタクト「出会いの場」となるブースは、企業の大事な「顔」ということができ、対面して商談や説明できる機会そのものが貴重となった現在、その重要性はますます高まっています。
多くの来場者を惹きつけるためには「引っかかり」が不可欠。離れた場所から多くの人にアピールし、ブースを「広告」として機能させるためには装飾が欠かせません。
そこで、今回は、イベント参加者の目に留まり、就活生との面談や来場者との商談に結びつけるためのブース装飾のポイントについてご紹介します。
重要なのは「デザイン」。ターゲットや目的に
ぴったり合ったデザインなら集客効果は倍増します!
整然とキレイなブースを作っても、それが新規客の獲得や就活生との面談に結びつかなければ意味がありません。大事なのはイベントで「誰に何をアピールしたいのか」、ターゲットを定めて出展目的を明確にすることです。
真っ先に目に入るバックパネルやタペストリー、ブース装飾の定番といえるテーブルクロスや椅子カバー、そうしたアイテムはすべて、企業や組織のブランドやイメージを伝えるためのツールであり、具体的なメッセージが来場者に視覚的に伝わることが肝心。
当社・能登印刷では、単にツールをつくるのではなく、専門のデザイナーが
お客様の要望・解決課題を直接ヒアリングし、デザインを提案させていただくことが可能です。数多くの出展企業・組織の中に埋もれることなく、
1.まずは存在を気にしてもらい、
2.そして、興味・関心をもってもらい、
3.さらに、ブースに入りたくなる
この3点を満たすブース装飾を来場者の目線・視点で実現します。
就活イベントや展示会・見本市に参加される際は、当社の過去の実績・事例も
たくさんご紹介できますのでぜひお気軽にお問い合わせください。
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