大東亜戦争は、大日本帝国の自存自立を保つため、国民一丸となって、当時のDSに対し真っ向から挑んだ自衛のための戦争。日本は大敗を喫したが、アジアをDSの植民地支配から解放しアジア人の手に戻そうと訴えた大アジア主義(大東亜宣言)は、戦後のアジア・アフリカ諸国の自主独立へと繋がった。