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最近の記事

●35年前の作品と今の状況と合わせて見てみた…

懐かしのガンダムがYouTubeでガンチャンとして無料放送されてました。 >これが35年前の作品とはな。今でもいろんなメッセージを投げかけてくる。考えさせるよなあ。 とコメントがありましたが、ガンダムのストーリーの設定のところで、日本の歴史や冷戦時代などの状況を踏まえて作られたのかなという点も多く、参考になることが多いなと思わされます。 別媒体で投稿した2020年の状況と非常に似ており、制作者の未来想像力に驚きです。(未来想像力とは、例えばアニメ中でキャラクターがスマホ

    • ●国内と海外での序列が変わってゴタゴタ?【鎌倉時代後期~南北朝時代の皇族、懐良親王】

      当時、海賊関連で「ヴァイキング」「倭寇」といったことをチェックしています。その中の倭寇の関連で、鎌倉時代後期~南北朝時代にかけての皇族、懐良親王(かねよししんのう)について知りました。 とのこと。 この懐良親王は当時の中国の王朝、明から正式に「日本国王良懐」として認められていたことで、室町幕府の足利義満が明に貿易を申し込んだものの、「日本国王良懐の手下に過ぎない者が、正式に明と貿易はさせられない」と突っぱねられてしまったことで、日本と明での権力者の順位に違いが出てしまう自体

      • 織田信長の行いと時代の背景についての忘備録

        【明智光秀は本能寺に行かなかった?家臣が実行、古文書に】の記事を目にしたのですが、言われてみれば「まあそうだよな」と思います。ただ、こうしたちょっとした情報で色々な背景が変わってくるので重要な手がかりのようにも思います。👇👇 本能寺の変については色々な説があり、秀吉、家康説、イエズス会説なんてものも。この方の意見は朝廷黒幕説ですが、色々な思惑があったのは間違いなさそうです。👇👇 織田信長は生きていた説で、福井県からバチカンに渡りジョルダーノ・ブルーノとして法王を目指し、枢

        • 上田音吉からなる家系について

          最近はYoutube動画などの情報が様々登場し、今まで進展せず進捗が止まっていた歴史や問題などについての状況が変わってきたように思うのですが、個人的に気になっている歴史の内容の1つが、 「上田音吉からなる家系について」です。 明治期から今の日本まで関係していることともされ、進展を期待しています。 下記内容的に陰謀論的なものが多いですが、参考になりそうな部分もあります。👇👇

        ●35年前の作品と今の状況と合わせて見てみた…

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        記事

          麻生太郎氏についての忘備録

          麻生元財務大臣のことを歴史と絡めて少しチェックしてみると最強だと実感。おそらくこれ以上ないレベルの最強の条件を備えていると思います。 ゲーム、パワプロの猪狩コンツェルンの猪狩守より全然上で、様々なゲームのボスキャラクター以上のバックボーンだという感じがしました。

          麻生太郎氏についての忘備録

          歴史がアニメになることについて【平家物語】

          平家物語がTVアニメになっていました。現在、部分的にですが歴史を学んでいる状態なのですが、こうしたアニメとかで映像として学べる機会が増えるというのは、何らかの「とっかかり」になり良いですね。

          歴史がアニメになることについて【平家物語】

          出雲大社を深掘りするためにYoutubeを見た

          テレビで出雲大社について特集されていました。 一般的な内容より観光のことを考えたりして楽しむのもアリですが、さらに深部の情報を見てみると当時の歴史の状況、それそれの立場からの視点からの情報も見えてきますので、深い考察をしてみるのも面白いです。 今は様々な角度から情報をチェックできるということで、そうした色々な情報を収集してイメージを広げていくのも面白いと思います。 参考情報出雲大社の起源として、幽閉所から社にリフォームされた説なども記述されていた。ほか「身逃神事(みにげ

          出雲大社を深掘りするためにYoutubeを見た

          ●国に「たかって」いるのは本当は誰か?

          英国よりエスタブリッシュメントの餌食になる日本の記事を読んだのですが、その中で ということが書かれていました。 日本でも「こういう世の中だから仕方ないよな」といった風潮に陥っている状況と一致しており、意図的にそうした状況を作られているのかは定かではないですが、自分たちはそういう戦略に見事にハマっているんだなと実感させられます。 そうしたフレームから脱却すべく模索する必要があると思います。

          ●国に「たかって」いるのは本当は誰か?

          中国の歴史と現在の構造、参考書籍

          チャイニーズドラゴンのことでたまに事件が起きていますが、この辺のことについては古くからの歴史があり、日本にも色々と関係していたりするので難しいところもある気がします。 この辺の歴史については書籍「宋家王朝」は非常に読みやすく、当時の歴史を知る上で個人的に非常に役立ちました。 参考

          中国の歴史と現在の構造、参考書籍

          玄洋社と頭山満、洪門(ホンメン)などについて

          歴史の関連の内容で、書籍等で玄洋社についてのことを調べています。 調べていた内容の中で気になったのは、頭山満(日本の国家主義者、大アジア主義者)らが当時支援した孫文は当時、洪門(天地会)のトップ洪棍に就任していた、という点です。 洪門(ホンメン)とは、満州族の清を倒すために組織された漢民族の秘密結社のことで、辛亥革命を起こしただけでなく、日本の明治維新にも大いなる貢献をしたと言われています。 その洪門は、21世紀に入るまでは裏の世界に君臨し、世界のチャイニーズマフィアや

          玄洋社と頭山満、洪門(ホンメン)などについて

          秋以降に発症しやすい冬季うつ病について

          秋以降になってくると冬季うつ病の症状が現れやすくなり、調子を落としてしまう方も多いと思います。 この季節性うつ病は、季節柄のストレスや冬場の日照時間不足といったことが原因であると考えられており、特に日照時間不足が影響しているのではと個人的に思っています。 現代の生活では屋内で過ごすことが多く、日光に当たる時間が少なくなりがちです。光が不足することで脳内でセロトニンの分泌が減り、そのためやる気がなくなるなどの症状が見られ、うつ病になりやすくなります。 自身もこの冬季うつ病

          秋以降に発症しやすい冬季うつ病について

          異種格闘技の巌流島について

          異種格闘技の巌流島の動画を見ました。ほかの試合を色々と見ていないので巌流島全体の評価はわからないのですが、ほかの人の意見の通り といった点が良かったり、柔道着を着て対戦するので柔道経験選手が接近戦で力を発揮できたりして、バランスが取れていてよいと思いました。 少し前までは流行らなかった競技も、今後は注目されやすくなってくると思いますので、色々と試していって欲しいと思いました。

          異種格闘技の巌流島について

          Winny問題に学ぶ、当時のネット関連勢が軒並み叩かれた理由

          Winny問題の内容が映画化されるようなのですが、ひろゆき(2チャンネル)、ホリエモンといった、当時のネット関連勢が軒並み叩かれたのは、ネットに対する国民の抵抗感が強かった点が大きいと思います。 また当時、ハードランディング・ソフトランディングといったことで議論していた記憶がありますが、急激な変化を避けてゆるやかに変えていこうという方針で進めたいということで、ネット系のことは封印していたのかもしれない…とも思います。 ほか当時の状態だと、国民がIT・ネットを使いこなせず暴

          Winny問題に学ぶ、当時のネット関連勢が軒並み叩かれた理由

          ●20年前の二刀流選手

          故、野村克也氏関連の映像を見ていたら『ピッチャー新庄』の映像を見つけました。 新庄さんが野村監督の思い出を語ったからアクセスが急増したそうですが、大谷選手の時より大分以前の時から二刀流のプランがあったのかは定かではないですが、こうしたことに挑戦させていたりしたのを思い出しました。 当時の状況だと「そんな中途半端なことで通用するか」「バッターに対する敬意に欠けている」などと周囲の批判がものすごかったと思うのですが、本気で二刀流をさせる気があったのかは別として、二刀流をさせて

          ●20年前の二刀流選手

          ●発想の大きな転換について-SNSの発展と騒音おばさん

          近年は様々な情報が掘り出され、今までの価値観がひっくり返るくらいのニュースを知る機会がものすごく増えたと感じる毎日ですが、その要因としてネット、SNSの発達というのが非常に大きいように思います。 特に個人的にYoutubeの発展というものが極めて大きいということで、昔では知りえなかった叡智・千金の情報を得られる今の時代には非常に感謝しています。 上記の媒体の登場の関連で、今までの発想がガラッと変わるきっかけとなる情報としては、例えば『当時は悪者だと思っていた人が実はそうで

          ●発想の大きな転換について-SNSの発展と騒音おばさん

          ●おでんツンツン男を色々な視点で見る

          以前、バイト先でいたずらしたりしている姿をSNS上にアップするなどして炎上して企業に損失を与えたというバカッターについて報道されていました。 その関連で、店のおでんをツンツンして炎上した男の人が動画チャンネルのABEMAでゲストで登場し、色々と現状について話していました。 詳しい内容は定かではないのでわかりませんが、本人が言うに ツンツンしたおでんは期限が切れた廃棄する予定のものだったといった点については知らされてなかったので「アレっ?」と思う点もありました。 この件

          ●おでんツンツン男を色々な視点で見る