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『シザーハンズ』~人との距離感は難しい。「愛されたい、でも傷つきたくない」~

(117) 不安の渦中に生きる

基本的信頼感

虐待やネグレクトを受けると、誰も信頼できなくなる理由

認知が歪みすぎの話

基本的信頼感と不信感について

彼を愛することができるのだろうか。 父を母を何度も信じたけれど、何度も裏切られてきた私が。 彼を愛することができるのだろうか。

基本的信頼感と。

10か月前

京アニ放火事件は、児童福祉関係者で共有しその背景を振り返り、今後防ぐにはどうしたらいいのか、真剣に考えておかないといけない事件。

家出をしたかった私が、家が大好きな子どもを育てている|「赤ちゃんの発達とアタッチメント」を読んで

7か月前

よく笑う人ほど感情を誤魔化す癖がある

生きる意欲を育むための保育や子育て

子どもの「ママ、あのね」を逃さない。

一度に集団を動かせる保育士がいい保育士?!

『子守歌やこどもの歌には犯罪や戦争を防止する効果があるかもしれません』

大人であれという呪い

国が現場の支援者の頭を通り越して、子供の意見を聞きます!ということに、ものすごくモヤモヤする。現場の子どものための支援者が日々子どもと向き合い、信頼関係を築き支援を積み重ねていることをどう思っているのか?!

子どもの支援者は、自分の前では素になれる関係性を築く力がないといけない。そうしないと、抱えている課題が見えてこない。結果、支援が届かないまま、大人になってしまう。怖がらせると、自分を繕い、背伸びをして良い子になろうとするし、弱みを見せなかったり、隠したり、嘘をつくようになる。

【お勧めの映画レビュー】保育者として映画『蛇の人』を見た感想

「人生はドレミファソラシドの八段階」