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基本的信頼感と。

寝子さんのブログを久しぶりに見てた。

疲れやすいのは基本的信頼感がないからなのか。ほんと生きてるだけで精一杯。

わたしに足りないものがたくさん。

基本的信頼感と自他の境界と安全の感覚とそれからそれから。

発達障害による困りごとよりも機能不全家庭に育ったことによる困りごとのほうが喫緊の課題な気がしている。

手塚治虫さんの『どろろ』を思い出した。マンガの中で主人公が親のエゴで奪われた身体のパーツを取り戻そうとする。
わたしは機能不全家庭じゃない家庭で育てば存在したであろう他の人には存在するパーツを取り戻そうと四苦八苦してる。

『どろろ』は身体のパーツを取り戻す旅の途中で連載が打ち切りになったみたい。続きが気になる終わり方してた。
わたしの旅はどうなるんだろう。パーツ取り戻せるのかな。









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