ライブに友達を誘うのってハードルが高い。同じ趣味の友達はなかなかいないし、自分の好きなことに付き合わすのもなんかなぁって思っちゃいます。
「 仲良くなりかけ」の段階が一番大変かも。挨拶だけや最低限の会話だけしてた頃とは違う何かをしなきゃいけないのかなって…変に悩みやすくなる。相手に何かしてあげられることがあるときはいいけど、何もないときは「せっかく仲良くしてくれてるのに」って申し訳なくなって顔合わせるのも辛くなる。
こっぴどく言われても、「(それも含めて)あなたはあなたでいい」って言ってもらえると嬉しくて、そういう言葉ですら愛情表現?として笑って受け止めようとしてた。でも、やっぱりあとからグサグサくる。「傷つくからやめて」って言えたらいいんだろうけど…相手が嫌がること先にしたのは私だからね…
自己中、我が強い、人でなし。そこに悪意がなかろうと、私が自分の見られ方ばかり気にして取る行動・発言が、その人にそう言わせちゃってるのは事実。でも、そういう強い言葉にはやっぱ傷つく。それほど否定しながら離れず居てくれることに感謝しつつも、その人の「正解」を探して奔走するのは疲れる。
「そちらから掛けてきていいよ」と言われても、何話せばいいのかネタが思いつかなくかけようがない場合がある SNSから遠ざかって、互いの状態が分からない状況だとそうなる リアルで接点がないと、尚更だ 話すようなことがないから、通話のしようがない状態 友達はそうやって疎遠になるのだろう
昔からだが、いざ誰か仲良くなってくると、何処かしらに違和感を覚えてしまう事が少なくない 相手もこちらに同様のことを感じているような気がし、徐々に距離ができ始める。私は、段々疲れてしまい、1人だった頃に戻りたくなる 気疲れしなく、信頼出来何でも打ち解け合う人と出逢うのは奇跡だ
過去に友達付き合いに苦労してきたから、いざ仲良くなりそうな人が出てくると、無意識的に心がブロックを作ってしまう しくじりが繰り返されない為の、未然の措置だ 長年、特定の人以外自分のテリトリーに人を入れて来なかったから、それが覆される奇妙さ、違和感…恐怖が大きい 心を許す勇気がない
ネットで知り合った人と深く仲良くしていくのは、難しいと思う時がある 受身ばかりはいけないと分かっても適正なネタが分からない。内容次第で、不快になる事もあるだろう 特にリアル忙しいと其方優先するし浮上率低くなるから、互いの日常が分からなくなり疎遠になる 信頼して良いのか判断も難しい
私は、人間不信になりやすい。基本的にどの人間も信じてはない。 人との交流も、それゆえに疲れてしまい、一人だった頃が懐かしくなり一人になりたくもなる。 一人だと寂しいが、メンタル不安定になりづらい。交流すると、楽しくもあるが気疲れしメンタル不安定になりやすい 提供出来るネタもない
どんなに仲良くても、状況や環境、モチベの変化により、疎遠になってしまう事がある それが怖くても、いざ疎遠になっちゃうと、お互いの事が薄れどうでも良くなる。そういうのが、怖い、ずっと互いに特別な存在だと思っていた筈なのに、他の事に興味関心が向き、互いがどうでも良くなる。 不思議だ。
ネットの友達付き合いは、難しい リアルでは会えないから、基本的に文字で信頼関係を結ぶ 仲良くなるにつれ調子乗りってしまい、相手に嫌がられる事もあるだろう。 向こうの顔や表情、普段どんな感じの人なのかもよく分からない。 相手が大らかで気さくだろうが、やり取りは慎重にしないといけない