レスられ妻

まだ32歳。不妊ではない。 夫のレスが原因で不妊治療に1クール6回病院へ行く。一人で病…

レスられ妻

まだ32歳。不妊ではない。 夫のレスが原因で不妊治療に1クール6回病院へ行く。一人で病院へ行く時は駅からの道で泣いています。夫からは頑張れるだけ頑張って欲しいと言われます。 何か間違っていると思うのは変ですか? 夫側セックスレス→限界がきて夫以外の人と過ちを犯してしまいました。

最近の記事

雪降る日に思い出すこと4

最近、初恋の彼が 仕事で活躍している動画を見かけた やっぱり彼は 高校の時から変わらず 誠実に 真っ直ぐな瞳で生きているな と思った 改めてこの人の最初の人で 良かったな と思った 過去のことだけど 素敵な人に愛してもらった経験は 私の中では宝物だ もちろん 彼は今は結婚して 幸せな家庭を築いている タグ付けされているから奥様のSNSも見つけたけれど 奥さんもとても幸せそうだ 彼が優しいというのがよくわかる投稿 そうだよね 彼は女性を幸

    • 雪が降る日に思い出すこと 3

      キャプテンと付き合うことになった メールアドレスを交換し 初めてのデートの日を決めた 春休みに次の学年用の教科書販売があり それを一緒に買いに行こう となった はじめてのデートの日 まだ雪が溶けていない道を歩いて 彼との待ち合わせ場所へ向かった 彼は先に来て待っていてくれた 私) あ、、こんにちは!! 初めまして?! と声をかけた (思ったより背が高いんだ。こんな顔してるんだ) 彼) あ!こんにちは!! 今日からよろしくね それじゃあ、行こっ

      • 雪が降る日に思い出すこと 2

        高校生の頃 なぜ サッカー部のキャプテンと お付き合いすることになったかという話をしようと思う お付き合いは突然始まった 私の友達Hが サッカー部の男子と付き合っていた Hとは登下校を一緒にする仲だったから よく恋愛話をしていた Hの家で遊んでいる時 「彼氏欲しいなー」 とつぶやいた 「え???そうなの?! サッカー部のキャプテンのあの子とか」 どう??」 なぜか提案をしてきた 「あー、、、あの人かっこいいよね」(タイプじゃないけど) と言う

        • 雪が降る日に思い出すこと

          私は雪が降ると思い出すことがある 思い出すと涙が出ちゃう 悲しいわけじゃなくて 良い思い出だったな、、、 という話 こんな素敵な思い出があって 私は幸せだったんだな とそれだけで 胸がほっこり温まる感じがした 今日はそんな話 -------------------------------------------- 高校まで雪国で育った 冬は厳しい寒さ、雪と戦う毎日 東京のように 時間通りに電車は来ないし なんなら バス通学だし 雪道で平気で遅

        雪降る日に思い出すこと4

          自分が見えていない世界は信じないと言う人たち

          おはようございます みなさん霊感はありますか? 霊とか信じますか? 私は見たことはないし 霊感はありません とあるYoutuberのお医者様が 霊感があると言う人は 総合失調症かもしれないと言っていた  本当にそうなのか?? わたしには 霊が見える友達がいる 彼女の話していることは嘘だと思えない こうやって人は 自分が見えていない世界を ないものと言う そして 自分が見えていない世界を 見えている人に対して おかしい人って 簡単に片付けて

          自分が見えていない世界は信じないと言う人たち

          雨の日に迎えに来てくれるお母さんが良かった

          眠れないので 久々にnoteを更新しようと思う なぜ私は自分の気持ちを押し殺すようになったんだろう?? いつから言いたいことが言えなくなったんだろう。。。 -------------------------------------------------------- 先日 仕事先で小学生に会った みんな伸び伸びと 言いたいことを初対面の大人の前でも言える ふと 私はそんな子供だったかな? う〜ん、、、 全然違う めちゃくちゃ人見知りだったし  大

          雨の日に迎えに来てくれるお母さんが良かった

          地方出身の私が東京に来て思ったこと

          よしみんです ひどい風邪をひき 1週間寝込んでいました やっと回復してきたので noteを書きました 私は高校生まで地元で暮らし 大学進学のために上京してきた 田舎ではそんなに人の差みたいなものがなかったし マウンティングみたいな文化もなかった 人々が平等だった気がする 学校は、家が近所の子と同じ小中学校へ行き テストの点数の順番で高校へ行った 大学から上京した私は早々に気がついたことがある 「私は東京で生きけるように育てられていない」 と。。。

          地方出身の私が東京に来て思ったこと

          モラハラされやすい私の思考改善 レスられ妻

          夫の愚痴が多くなりましたが 自分にも反省点はあります 過去のnoteにも書きましたが 私自身、成育環境で 受け身にならないと生きていけない環境でした 人に合わせることを美徳とし 主体性がなく 自分の考えもなく 相手に合わせることで 生きる場所を見つけていました 家庭でこのポジションだと 結婚して新しい家庭を築いても 夫に同じことをされます むしろ今なら 自分からされに行ったな? とさえ思います きっと 家族がしてくることと 同じことをする人

          モラハラされやすい私の思考改善 レスられ妻

          32才から夢を叶えてみる レスられ妻

          私は子供の頃から絵を描くのが好きだった 絵は最初からセンスがあったというか上手と褒められることが多かった 他の子より上手に描けたと思う 母親は私が絵が好きだからと 絵画教室に連れて行ってくれて そこでも割と注目をされた とはいえ田舎の絵画教室なので 上手いと言っても ここでは上手い方なだけ と自分でもわかっていた 外の世界へ行ったら私なんて下の方だろう と思っていた 高校へ進学した 勉強ができたので 市内で一番頭の良い高校へ通うことになった 絵は

          32才から夢を叶えてみる レスられ妻

          小学2年生 担任の先生からのイジメ レスられ妻

          夫がモラハラと気がついてから 母親や姉にも理不尽なことをされていることを思い出し 担任の先生からもイジメぽいことを受けたことを思い出した。。 私ってなんでこう標的にされやすいんだろう。。 小学2年生の時のお話です。 私のクラスには今考えると発達障害の子がいた 担任は50代くらいのおばちゃん先生 今はそういう子は特別支援級に入るみたいだけど 私の小学低学年の時は一緒に授業を受けていた もしかすると、軽度だからまだ低学年のうちは一緒だったのかもしれない 普段か

          小学2年生 担任の先生からのイジメ レスられ妻

          平日昼間に彼の部屋で数えられないほどセックスをした 不倫レスられ妻

          こんにちは、Yです 8月から別居を始めて色んなことがあった 同じ会社の人 7才年下のドラマーや 高校の同級生とのセックス。 ずっとしたかったセックスができて 水を得た魚のように生きている今 後悔はない 今日は初めて不倫した相手との続きを書いていきます 最初の夜はこれ↓↓ その後 彼と平日に休みを合わせて会う約束をした わたしの勤めている会社はシフト制で平日休みもある たまたま彼(これからAと呼びます)と休みが合う日があったので その日に会うことにし

          有料
          500

          平日昼間に彼の部屋で数えられないほどセックスをした 不…

          ウェディングドレスを母に勝手に決められた話

          おはようございます。 Yです。 子供の頃から母に理不尽な態度をずっととられていた私。 結婚の時も なんで?? と思う事が多かった。 今日はそんなお話から。。。 私の結婚が決まって 母が顔色を伺うのは姉だった 私が先に結婚する 3つ上の姉が プレッシャーにならないようにと 気を回していた わたしもそれには空気を読んで わかっており あんまり私は結婚についてのことを 口にしなかった 結婚式は 相手のカルト新興宗教の考えでできず 披露宴なんても

          ウェディングドレスを母に勝手に決められた話

          官能小説 W不倫 〜高校の同級生と甘い夜〜 レスられ妻

          高校生のとき付き合っていた彼氏の親友Sといまだに交流がある Sから久しぶりに連絡がった 「Y、元気〜??? 今度ご飯行こうよ」 と気軽な誘いだった ・・・久しぶりだ・・・ 高校生のときは実家を行き来するような関係 幼馴染とも言えるかもしれない ちなみにジャストフレンドで 男と女の関係はなかった 仲良い異性の友達というところだった 信頼を寄せることができる同級生の一人で  久々の連絡が嬉しかった Sと久しぶりに夜ご飯を食べに行くことにした 私 「S〜〜

          有料
          500

          官能小説 W不倫 〜高校の同級生と甘い夜〜 レスられ妻

          母から理不尽を受けた私が大人になって出た弊害2

          後に書いていくけれど 夫の家族はカルト新興宗教に入っており そのことを付き合ってしばらくしてから知った それを原因で別れるのは  夫を傷つけるし 夫は2世だから原因にしてはいけないと考えた でも なんで付き合う前に教えてくれなかったんだろう。。 という気持ちもあった 結婚するとなると その辺に不安があり 誰かに相談したかった 友達に話しても こんなことはネタにしかならない 家族にどうしても相談したかった  頼りたかった、、、 母はエリート会社員

          母から理不尽を受けた私が大人になって出た弊害2

          母から理不尽を受けた私が大人になって出た弊害

          私は何か問題が起こると 「何故こうなったんだろうか?」 と 原因を探る癖がある 不倫してしまったのも そもそも夫と結婚したのも 自分の意思でしたことなのに 本音とは違う感じがして モヤモヤしていた このモヤモヤとは何だろう? と考えると ヒントは子供時代にあった そういえば私は 本音をずっと隠している人生だった ということに気が付いた 本音を何故言えなくなったんだろう? と考えた時に思った 本音を言えないような 家庭環境だったなぁ。。。

          母から理不尽を受けた私が大人になって出た弊害

          官能小説 レスられ妻 7歳年下のミュージシャンとの夜

          ハメを外してしまったわたしは 歯止めがつかなくなっていた 異性と関わることがあると この人はどんなセックスをするんだろう。。 と思うようになった 思春期の男の子みたいに 性のことをいつも考えるようになっていた 好きではなくても 異性としての魅力があれば関係を持ちたい と考えるようになっていた 抑圧されたものが溢れ出すと 人はこんなにも変わるんだな と 自分が自分ではないみたいに思った 我慢はよくない 我慢しても 結局、我慢ができなくなり 変な

          有料
          500

          官能小説 レスられ妻 7歳年下のミュージシャンとの夜