わかってます。うまくは切れないと、わかってるんです。でも。 鬱陶しさが我慢ならなくてつい、切ってしまう。自分の前髪…。 結果は予想通りだけど、鏡を見なければ鬱陶しさが解消された幸せしかない。
生まれてから2度目の前髪カット。 寝ている隙に、マスキングテープを貼って。別人になった!切りすぎた!...朝起きて会うのがたのしみです。
1月14日の振り返り ゆくゆくは輝くグレイヘアにする、その手前で金髪に、という密かな企て。半歩だけ進みたくて前髪を切った。四半世紀近くお世話になっているスタイリストさんが「僕の記憶では切ったことないです!」彼にとってもチャレンジである。目元に少年みが出て自然に口角が上がる。ヨシ。
やってしまった 前髪短くなりすぎました…微妙なギザギザおん眉ぱっつん… 私にとって「普通」の前髪は失ってはいけない物だったらしい…「変」な前髪になった途端に自己肯定感爆下がりーの そんなことで!?と思うかもしれないけど、そんなことで病み期が到来したのよ だって…顔だもん…