わかってます。うまくは切れないと、わかってるんです。でも。 鬱陶しさが我慢ならなくてつい、切ってしまう。自分の前髪…。 結果は予想通りだけど、鏡を見なければ鬱陶しさが解消された幸せしかない。
生まれてから2度目の前髪カット。 寝ている隙に、マスキングテープを貼って。別人になった!切りすぎた!...朝起きて会うのがたのしみです。
1月14日の振り返り ゆくゆくは輝くグレイヘアにする、その手前で金髪に、という密かな企て。半歩だけ進みたくて前髪を切った。四半世紀近くお世話になっているスタイリストさんが「僕の記憶では切ったことないです!」彼にとってもチャレンジである。目元に少年みが出て自然に口角が上がる。ヨシ。
「なんで、お義母さんと同じ髪型にしたん……?」と恐る恐る聞いた旦那。 知らんがな、切った本人が一番驚いてる。 勢いで切った前髪、顔を上げて鏡を覗き込んだら、そこにいたのは実家の母でした。
多くの親御さんから "すぐ伸びるから前髪は短くして下さい" と オーダーされます お店に来てくれたらいつでも すぐに切れるよ!と言いがちですが すぐに行く時間がないから 子供の前髪は短く!となるわけですね
今日は仕事に行く前にバタバタと前髪を切ったらドンドン短くなり失敗してしまった。やらかした。前髪切るときは慎重にしなくちゃいけないのに… また伸びるまで待たなきゃなあ。凹。今日は気になるKさんがいた日だったけど、棚卸しの日を控えて忙しいので皆余裕なさそうだった。明日も仕事ワッショイ
ガラスの向こうの女性ディレクターに 「前髪が、ホントにひどいわw」と言われました。 はい、私もそう思います。 なぜ、過去の失敗を忘れて自分で切っちゃったんだろう・・・。