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より大きな何かのために

1か月前

廣井亮一『悪さをしない子は悪人になります』/ライアル・ワトソン『ダーク・ネイチャー―悪の博物誌』

1年前

映画『鹿の王』の世界観とマルチスピーシーズ |Critique

受け止めてくれる誰かがその「声」を待っている ~ 「声」 Mr.Children

#98『アースワークス』ライアル・ワトソン

未知の贈り物

今日はある新聞に求められた書評を書く。写真についての評論なのだが、結局、ライアル・ワトソンの「イカの目」エピソードを、文章の冒頭においた。70年代は、なかなか面白い時代だったと、改めて思ったりもした。

小さなミーム

ジャパン・あず・ナンバ走り

エレファントム(象の魂)

サブカル大蔵経190ライアル・ワトソン/福岡伸一翻訳『思考する豚』(木楽舎)