人気の記事一覧

科学であるためには弱点(反証可能性)を示さねばならない

6か月前

ChatGPTへの質問:「開かれた社会」の理論について

¥1,000
8か月前

今日は何の日?7月28日は,カール・ポパーの生まれた日!

2か月前

アナログ派の愉しみ/本◎伴名 練 著『なめらかな世界と、その敵』

6か月前

もう小難しいのはイヤ!

3か月前

何にでもあてはまるものは科学ではない【憂世で生きる智慧】

近藤和彦「ポパーとLSEの変貌」『図書』2023年10月号

6か月前

科学哲学講義メモ 第一章

「信じるから疑ぐり深くなる、疑うから信じ込むようになる」の悪循環から抜け出す

第11回予告:SRS「陰謀論シリーズ第一回 陰謀論×スピリチュアリティ その背景にある想像力を暴く!」

10か月前

よくわかるポパーの反証可能性 カール・ライムント・ポパー

9か月前

AI小説・『真実の探求: 啓蒙への旅』カール・ポパー

【自由民主主義の擁護】カール・ポパー著『開かれた社会とその敵』【オープンソサエティ財団の起源】

【この世界をどのように認識すべきか】ポパーの3つの世界

科学革命の構造【新版】が出版された。

1年前

◆読書日記.《ガレス・レン&ロードリ・レン『サイエンス・ファクト 科学的根拠が信頼できない訳』》

『現代思想の遭難者たち』ノート

【ポパー哲学入門 科学的・合理的なものの見方・考え方 高坂邦彦著】4

1年前

寛容のパラドックス~寛容さは不寛容さとどのように向き合うべきか?

【ポパー哲学入門 科学的・合理的なものの見方・考え方  高坂邦彦著】2

2年前

【ポパー哲学入門 科学的・合理的なものの見方・考え方 高坂邦彦著】1

2年前

【読書メモ】山口周『武器になる哲学』48

【ポパー哲学入門 科学的・合理的なものの見方・考え方 高坂邦彦著】3

1年前

西洋哲学④ 西洋哲学史・現代分析哲学

【美術ブックリスト】『開かれた社会―開かれた宇宙』カール・R・ポパー

陰謀論が重要な外交工作ファクターになっているという指摘に恐れと慄き

「正しさ」考

量子コンピュータをめぐるプラトン主義 アインシュタインとボーア、ペンローズとホーキング

松岡正剛さん千夜千冊「心とトラウマ」より

ポパー「反証できない仮説は科学的ではない」 ポー「しかし反証不可能な仮説も科学の発展に寄与した」 パー「つまり、反証も仮説も科学も科学的ではない。」 科学的とは言葉だ。 コミュニケーションに絶対はない。 人格があるから非難される。 人権があるから侵害される。 通説とは欺瞞だ。

【対称性の破れ】対策ということ(新約うろ覚え)

20世紀最高の哲学者が住んでいた家に、観光客が宿泊できるようになっているらしい!

あらゆる物事は二面性を有し、確率変動的(特異偶発的)に片面のみが表出する(ように見える)。 意識一つに時間一つだから、ミナミナは常に片面を全面的に述べざるをえぬかな。 二面性ではなく多面性、無漏性かもしれないが、言葉はえてして二元的だから二面性である。 ゆえに「・」「 」なるかな

ウツ展開すぎる国際ニュースへの対抗としてポパー哲学を「写経」し続ける---いちばんビビッときた考え方抽出編

統計的仮説検定の秘められたお気持ちを探る(その①:モーダストレンスとポパーの反証主義)

連載:20世紀大論争!【第5回】

『フレームワークの神話-科学と合理性の擁護』カール・ポパー

愛すべき対談集

4年前

僕は、マルクスも読むが、ポパーも読む。でもそれは、「逆もおさえとけ」みたいなバランスをとる目的ではない。「おもしろい」と思うことが、たまたま逆である場合があるだけだ。僕は意見が違うというだけでは憎んだり蔑んだりしない。敵意が生まれるのは、中身がないものを見た時だ。

なぜ歴史上の天才は性格が悪いのか

4か月前

【要約】ブラック・スワン 第11章 鳥のフンを探して