人気の記事一覧

卒業制作『恋愛感情の翻訳』/「“現代の作詞家”による翻訳」

「“現代の作詞家”による翻訳」あとがき

電車の形の喫茶店

秋元康氏はインフルエンサーとか承認欲求などといった流行りのワードを一周回ってトレンドでもなくなったタイミングでテーマに据え、歌詞を書く。 世の中に浸透して、当たり前の言葉になった頃合いを狙っているのではないかと思う。大衆ウケするポップソングのプロデューサーなればこそだな。

5か月前

メインビジュアル【弾ける想い】

刀ピークリスマスのテーマソング/ポップソングの追求

In My Life - The Beatles

6か月前

Be My Baby(The Ronettes) 音楽愛を投合するイントロのお約束

1年前

米津玄師「POP SONG」とプレステの蜜月

#77 悲しい時代

【考察】音楽の変遷

2年前

竹内まりやの登場は新鮮だった。軽く明るく、私の気分にあったものだ。 『五線紙』は良かった。この部分が特に。 あの頃のぼくらは美しく愚かに 愛とか平和を詞(うた)にすれば それで世界が変わると信じてた https://note.com/beaty/n/nc4ee331faa5c

Kpop 世界を動かす! I

2年前

米津玄師が辿り着いた究極の普遍とは?

ABBAが39年振りに新曲を出すって?!

2年前

カルチャー次世代の“ロゴ制作とストーリー発信”「つなぐよ」4発目。「ポップラップグループ『[…]サンテンリーダー』」、背景ストーリー編。つなぐよアカウントにて公開しました! ネットから外へ。曲・韻・テンポ・リズム・心地よさ👀→ https://note.mu/tsunaguyo/n/n76e673cbe315

あぜみちさんぽ

[英詩]脚韻文化

有料
200

音楽だってインテリア♪

1年前