『八月は夜のバッティングセンターで。』でカウンセリングをしてみては。

アマゾンプライムで視聴。 面白い切り口のドラマだと、１話目を見て唸りました。 バッティングするひとを見れば抱えている悩みがわかってしまう男、伊藤（仲村トオルさん） バッティングセンターに来る客（なぜか女性ばかり）がゲストの一話完結物語。 ここに登場する悩める女性達の誰かひとりくらいは女性なら感情移入できるのではないかと思います。 個人的には５回に登場する佐藤仁美さん演じる主婦の夫婦問題が身につまされました。まるで自分自身が仲村トオルさんに言われているような……。 極め

自己紹介の話

初めまして！ 笑撃の破壊と再生術 【Creative&Reform】 思考を書き換えて思幸の領域へ‥ 思幸クリエイター阿部です！ 今回は初投稿というコトで 自己紹介させていただきます！ ~ＰＲＯＦＩＬＥ~ 1986年生　獅子座　寅年(猛獣のクセが凄いw) 身長160㌢（高2から伸びてないw） 3人兄妹の真ん中。 真ん中はよく 『自由人』『変わり者』とか言われるけど 本人はいたって普通だと思ってますw 野球漬けの学生時代を過ごし （大学は中退） いざ働くとなった時

投手は打者だけでなく怪我とも戦い　〜斎藤投手・松坂投手を見て〜

私は試合に一度も出ることが出来なかった高校球児でした。そんな私がこんな偉大な選手のことを書くのはおこがましいと思いますが、感じたことを書きました。 斎藤佑樹投手・松坂大輔投手を見て、私達が思っている以上に過酷な怪我と向き合っているのだと感じました。 私はしょぼしょぼの投手でしたが、高校球児の時に肘を怪我し、思うようにボールを投げられない経験がありました。 怪我をすると球速や投げる力が落ちます。また怪我すると怪我の箇所をかばうことにより、肩を怪我をしやすくなります。さらに

また一つ、"巨星"墜つ

ープロ野球選手／松坂大輔本来、『"巨星"墜つ』という連載にふさわしかったのは、北海道日本ハムファイターズ投手の斎藤佑樹より、むしろ埼玉西武ライオンズ投手の松坂大輔だったかもしれない。時速150kmを超える速球で、相手バッターをバッサバッサと切り捨てていく姿から「平成の怪物」と呼ばれ、日本球界のエースに一躍名乗りを挙げた。後年、故障に悩まされながら再起を目指したが、残念にもそれは叶わず、19日に日米通算23年の現役生活にピリオドを打った。また一つ、球界を代表した"巨星"が墜ちた

"巨星"墜つ（下）

ープロ野球選手／斎藤佑樹プロ野球・北海道日本ハムファイターズ投手の斎藤佑樹。33歳。大きな期待を背負うも目立った活躍なく、10月1日に今シーズン限りでの現役引退を表明。17日のオリックス・バファローズ戦が現役最後の登板となった。2006年の全国高等学校野球選手権大会（夏の甲子園）の優勝投手。後に米大リーグのニューヨーク・ヤンキースでも活躍した投手・田中将大（現・東北楽天ゴールデンイーグルス）に投げ勝った実績があっただけに、プロ野球の舞台でもう一花咲かせてもらいたかった。"巨星

【史上初！？】ロッテが２位でマジック点灯《10/14》プロ野球パリーグ

【採点・総評】2021年　ドラフト会議　横浜ＤｅＮＡ＆仮想ドラフト結果

おはようございます、なべマガジンです。 10/11　月曜日　毎年待ちに待ったドラフト会議が開催されました。 今年の傾向としては、ドラ1確定の競合選手（目玉）が少なく予想が非常に難しいドラフトになりました。毎年、筆者も仮想ドラフト（12球団　6位まで）を行っておりますので、良かったら見てみてください。 ※見づらくてすいません。 1位指名は何となくイメージはできますが、やはり2位以降の指名が、ドラフトの面白さです。各球団がどのタイミングでどういう指名をするのか、各球団の傾

元 #プロ野球選手 の、 #デーブ大久保 さんが心筋梗塞で生死を彷徨ったらしい。 豪快な方だが、ストレス過多だったのだろうか。 僕のように、特別なポジションにいたり他人から注目を浴びる重荷を背負って居るワケでもない人間は、重大な病気にはなり難い。 喜ぶべきか、悲しむべきか...

ドラフト会議

2021年のドラフト会議が終わりました 20才前後の野球少年の人生を左右するドラフト会議 願いが叶った人も叶わなかっ人も 今年もさまざまなドラマがありました 本人だけじゃなく 家族をはじめとし 周りをも巻き込むドラフト会議 実は私も巻き込まれた過去があります あれは…30数年前… 当時付き合い始めて数カ月の彼は 社会人野球をやっていました 昼間は普通のサラリーマン勤務をし そして午後からは野球の練習 都市対抗野球優勝が彼等の目標 給料は当時で月に15〜20万円くらいだっ

今日はなんの日？～大好きだったマートンのことを書いてみる。

SNSやGoogleフォトって本当に便利だと思うのは 「◯年前の今日、こんなことがありましたよね」って感じで写真で思い出させてくれること。 もちろん、そうして思い出すことが時には辛く悲しいこともある。 でも、やはり当時からこんなに歳月が過ぎたのか、と感慨深くなることも事実。 ☆ 今日、思い出させてもらったことは 私 そして少なからず一定数の阪神タイガースファンにとっては、悲しい日だったこと。 当時、阪神タイガースの 重要な助っ人外国人選手だった マット・マートン選手が