尋常ではないほど可愛かった保育園時代 とにかく可愛い可愛いと言われながら育てられてきました。 一番上の兄とは10歳、姉とは6歳離れて産まれてきた僕は、末っ子も末っ子。 誰からも可愛い可愛いと言われながら暮らしていました。 兄からは、度を越しているほどの愛をうけ、毎日顔をべろべろ舐められていたほどでした。 しかし全く嫌ではなく、嬉しくてたまりませんでした。 戌年うまれなんで、そういうことに抵抗がないのかもしれません。 好奇心旺盛であり、どこへ食べに行っても、全