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幻想のヴェールを纏う《ペレアスとメリザンド》

夜想曲(祭り)

2か月前

アナログ派の愉しみ/音楽◎シェーンベルク作曲『浄夜』

6か月前

ブーレーズの「ル・マルトー・サン・メートル」を聴きつつ14キロラン。他にメシアンの鳥のカタログ、シェーベルクの弦楽四重奏第2番をジュリアードカルテットで。新ウィーン楽派の音楽はアドルノに夜の音楽と名付けられたけど、夜ランの音楽に使われるとは思いもしまい。 前衛音楽はランに無干渉😆

ブーレーズ/《12のノタシオン》

Ιάννης Ξενάκης(Iannis Xenakis)はギリシャ出身の作曲家。建築もル・コルビジュと仲違いするまでは。 私は前衛音楽結構好き。ブーレーズ、ノーノ、シュトックハウゼンは基本。 クセナキスはボーヴォワール、サルトルもお気に入りでレコードで聞いていたようです。

シマノフスキとルーミー

稀有な時間

チェロの知られざる名曲① デュティユー:チェロ協奏曲「遥かなる遠い国へ」

【アーカイヴ】第302回/ブーレーズは生き続けている[鈴木裕]

藤井風サウンドに迫る① ’20 12/17放送 J-wave SONAR MUSICより「優しさ」を語るYaffle氏と坂東氏

毎日読書メモ(99)『クレーの絵と音楽』(ピエール・ブーレーズ)、それから『クレーART BOXー線と色彩ー』(日本パウル・クレー協会)

2年前

務川慧悟ピアノリサイタル@ゆめたろうプラザ

3年前

#20 音楽史⑮ 【1940年代】 音楽産業の再編成 - 入れ替わった音楽の「主役」

ポジティブ3行日記(5/30) ・手柄のエプロンに初めて行けた ・手柄地区連合自治会の事業に参加して運営の仕方等勉強になった ・95年のブーレーズフェスティバルでのピエール・ブーレーズ指揮NHK交響楽団「ダフニスとクロエ」の映像を観始めたが、あまりのスゴさに後日観直すことにした。

『ヘルメスの音楽』 – 日めくり文庫本【3月】

現代音楽の作曲家たち⑵

こんなことやってきました【動画編】

前衛音楽の30年

有料
200

CDで音楽を聴く。実は録音技師がうまい、という説がある。たしかにマゼール&WPOの”ペトルーシュカ”とか、ブーレーズ&WPOのマーラーの第6交響曲とか、90年代の録音は、アナログ時代の録音に比べて、音の抜けがいいし、錯綜する音の見通しもいい。演奏者の技量が主とは考えたいが、さて…