ブーレーズの「ル・マルトー・サン・メートル」を聴きつつ14キロラン。他にメシアンの鳥のカタログ、シェーベルクの弦楽四重奏第2番をジュリアードカルテットで。新ウィーン楽派の音楽はアドルノに夜の音楽と名付けられたけど、夜ランの音楽に使われるとは思いもしまい。 前衛音楽はランに無干渉😆
Ιάννης Ξενάκης(Iannis Xenakis)はギリシャ出身の作曲家。建築もル・コルビジュと仲違いするまでは。 私は前衛音楽結構好き。ブーレーズ、ノーノ、シュトックハウゼンは基本。 クセナキスはボーヴォワール、サルトルもお気に入りでレコードで聞いていたようです。
ポジティブ3行日記(5/30) ・手柄のエプロンに初めて行けた ・手柄地区連合自治会の事業に参加して運営の仕方等勉強になった ・95年のブーレーズフェスティバルでのピエール・ブーレーズ指揮NHK交響楽団「ダフニスとクロエ」の映像を観始めたが、あまりのスゴさに後日観直すことにした。