「戦争で何千、何万もの人が亡くなる時に、1人や2人が殺される犯罪小説なんて読まれない。ミステリは、平和な時にこそ読まれるんだ」。父の教えです。 ※7/4/2024、東京新聞「私の東京物語1 早川書房社長・早川浩）

購入してから読み始めるまで時間が空いたけど、「死と奇術師」-トム・ミード　読了しました！最高の時間だった。改めて感想note書きます！私の推理は見事に外れたけど、久々に没入出来て幸せだった。

両京十五日2巻読んでますが、話の方向性が完全に予想外でした。これは読めなかった。そして、言うまでもなく、面白い。でも、今夜は夕飯の支度もするし、D&Dのオンセもあるからなあ。ほどほどにして意識を切り替えないと。

発熱は治ったけど喉の痛みが取れないから咽喉科クリニックに行くついでに、本屋で両京十五日1巻を引き取ってきました。待合室で読んでましたが、これはハマりそうです。

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(｢'つ')｢ ねんがんの 両京十五日2巻 を 手に入れたぞ！

両京十五日1巻読了しました。いやあ、これはマジで傑作だ。そして、2巻が今から待ち遠しいです。

ちょっと前はフィットボクシング、その次はミンサガリマスター、そして今は両京十五日が生活の基準になっております。来週からは文庫版三体かなー。