人気の記事一覧

量子力学の入門書は、どうしてあの話には逃げ腰なのか?

3か月前

【量子力学5】物理量と量子操作①【運動量と波動関数】

書記が数学やるだけ#806 デルタ関数の性質(物理向け)

3か月前

ディラックのデルタ関数と超関数

11か月前

ディラックの歴史的論文(1926年:デルタ関数)を探して

9か月前

デルタ関数のfinestな定義を求めて

8か月前

不確定性原理と悟り【存在確率最大=悟り=全知=全ては自分】

9か月前

佐藤幹夫と数理の架け橋

不連続関数を微分してディラックδ関数を定義する方法

δ関数とインスタ映え

グリーン関数じゃないグリーン関数

4年前

【Fourier解析】デルタ関数を級数展開してみよう

量子力学の本質は、複素数で回る数学的空間を、どうやって実数で回る物理的空間に落とし込むかということに尽きる。ここがわかれば学習者は道に迷う恐れをうんと軽減できるのに、どの教科書も専門書もそこをすぱっと語らない。語ったものはないのでしょうか。

3か月前

https://www2.math.kyushu-u.ac.jp/~hiroshima/RR.pdf ヒルベルト空間の命名とその後 ∼ フォン・ノイマンの時代 ∼ 廣島文生 これ面白い!作用素のスペクトル理論がいろいろ唐突なのはノイマンによる打倒・ディラックな根性の成果でありましたか隊長どの。後で論文探してみよう。

9か月前