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哲学を改めて

ハッピーに生きることは、素敵な1日を生きること

ジョン・スチュワート・ミル著『自由論』(岩波文庫)読む。

10か月前

「功利主義(効用主義Utilitarianism)」の“間違い”(バートランド・ラッセル「西洋哲学史」より)

ネット世論の危険性、自由であることの意義

【書評】カール・シュミット『現代議会主義の精神史的状況』--対話に勝るものなし

思想家、革命家、作家、冒険家たちの素顔に触れる――【第8回】自伝文学の読書論:トロツキー、福澤諭吉、内村鑑三、ミル、トウェイン…etc.|駒井稔

経済学の本 15冊目

オリジナリティ(独創性)とは 【J・S・ミル著『自由論』】

【読書メモ】山口周『武器になる哲学』19

mRNA製剤の勧奨に見るアダム・スミスの「道徳感情論」というエクスキューズ

ジョン・スチュアート・ミル『自由論』は「女王様と豚野郎の弁証法」なのです

〈リベラル〉にしか持ち得ないもの。

マジョリティ(社会の仕組みを決める側にいる人、ないしはそれにぶら下がっている人) ※12/8/2023、東京新聞夕刊 哲学者・鷲田清一氏「ミルの忠告」

4か月前

AI小説・『自由の風車』ジョン・スチュアート・ミル