おぉ~❗次にラヂオから流れてきたのは、布施明さんの「シクラメンのかほり」です👍 懐かしかぁ~😆 小学校6年生の時に弟と二人でコンサートに行ったなぁや🍀 親がチケットを買ってたけど、急に行けなくなって、自分たち兄弟で行ったわけさっ☺️ この名曲を小6の児童が生で聴きましたYO😀
A面シクラメンのかほり、B面淋しい時。両方小椋佳作詞作曲、1975年。当初AB面が逆の予定だったのは有名な話。 B面がより当時の布施さんの心情に近い曲と感じるが、世間が布施さんに歌ってほしかったのは凝縮された恋愛物語たるA面曲だったのだろうとも思う。