テクノロジーを社会に浸透させて世界を変えるのは本当に難しい。 必ず実用化に向けて不都合な点が見つかるからだ。 ただ、その難しさのあまり世界を変えるための発明に全力を注ぎ過ぎて、 リスクがおざなりになる。 その批評性が優れた展示として「未来と芸術展」を推す。 これがアートの力だ。
自称メディアアーティスト活動開始! 私デアは春から新しい大学院にて、"生物"と"記憶"をテーマに研究を進める傍ら、個人制作に勤しみます。 4月に研究・制作活動が両立できるように3月中に3DプリンターとPythonが使えるように修行します。 これからもよろしくお願いします🤲
サイエンスアートって全ての「知」の本質を表現する便利な言葉だ。 しかし、言葉の抽象度の高さから、目的がずれることもある。安易にサイエンスとアートをくっつければ良いと考えたり、エンターテイメント化して消費されることにつながりかねない。だから、この概念を具体化する努力を怠りたくない。
自分のビジョンって「誰かの価値観を変える」「生きたからには自分の爪痕を残したい」というところにルーツがあると思う。そのために強力なツールがサイエンスとアートで、その結集体がロボットだと信じて止まない。だが、それ以外のツールでも可能な世界を見てみたいな。自分にできる何かを。
こんにちは〜 デアです(o|o)/ ハーブティーを飲んでいたらハッと気付いてしまったので つぶやきます(-᷅_-᷄๑) 実際に、足を運ばないとわからない感覚。 それは"嗅覚"であることがわかりました。 コロナ禍でこの感覚は鈍感になっていくような気が... 作品にしたい🤔
こんにちは‼︎ デアです\(o|o) 宣告します! 自分の春休みが終わる2週間以内に、 作品制作を致します。 今回のテーマは、 距離感、現実と非現実 そして、リベンジです…‼︎ コロナ禍だからこそ 訴えられるサイエンスアート作品を 仕上げます💪 よろしくお願いします✨
もし、物が全てバイオ素材でできていたら、 無機物で作られた商品よりも、人は大切に扱うのか? もっと言えば、バイオ素材をあらゆるところに使うことで、 家庭内暴力や犯罪を減らせるか。 自分の痛みを素材に対して感じるから倫理的な側面で減るのではないだろうか。 強度は問題だけど..
こんばんは! デアです\(o|o) 今日、ふと思ったのですが、 "バイオメカトロニクスアート"という めちゃくちゃ横文字の言葉が思いつきました🤔 これは サイエンスやテクノロジーの技術的な 価値ではなく、文化的な価値を高めようと考えて思いついた学問です😌 記事にします!